こんにちは
7月も後半に、、、、速いものです
ネチネチ色々と進めております
今週は1台納車で3台お預かり予定ですが
先日お預かりした 1台

クレスタ、JZX100ですねー
このMARK2系統は、いまだに 非常に人気があるようです
このお車もパッと見、ドリフト走行をする車両ですが
主にDRIFT走行をされる方に人気ですね(^^)
この車は

1JZのHEADに 2JBLOCK 3Lになっております
そこにT78にKIT物の配管で取り付けられております
これも良く見る DRFT走行されるお車のSPECですね
安価に仕上がるし 3Lあるので
DRIFT走行には良い仕様でございます
ただ、あるあるなのですが
1Jから2Jブロックにすると ブロックHIGHTがあがりますので
1JのHEADに使用する補器類だと高さが変わり 上手く装着できないので
そこをなんとかしないと、、ですが
blacklineでは、KIT物って使用する事がほぼないので
あまり気になりませんが
やはり、溶接設備が無かったり こういった加工があまり得意では無いという場合も
あります
そんな車は結構アチコチ無理につないであり、アチコチ接触していたりしますので
後々トラブルが発生します
この車もそんな感じになっております
という事でそういった箇所のリカバリーと
今回はV-PROを新しい VERに変更
大気圧補正を行えるようにして SETいたします
まずは、アチコチ点検から

そうそう、
このエンジンルームレイアウトで良く見るコレ

アッパーホースの代わりにSUS PIPEに変更
HEAD後ろに水を回し
ついでに AFTERの水温系を取り付けらるようになっているPARTSですが
これは アイディアは非常に良いのですが
水温系のセンサーの位置なのですが
FANの真後ろについていますので
冬は特にですが、かなり水温が低くでてしまします
金属PIPEですので 雰囲気温度を拾って
冷めてしまうようです
ここにセンサーを取り付けている方は
水温系の味方、気を付けてください
低くでていることが多いです、10度以上ずれる事も確認しております
さて、、、
この車もチト 手間がかかりそう、、、ですが
ネチネチ進めます(^^)
#blackline #ブラックライン #JZX100 #2JZ #T78 #Vpro #クレスタ
7月も後半に、、、、速いものです
ネチネチ色々と進めております
今週は1台納車で3台お預かり予定ですが
先日お預かりした 1台

クレスタ、JZX100ですねー
このMARK2系統は、いまだに 非常に人気があるようです
このお車もパッと見、ドリフト走行をする車両ですが
主にDRIFT走行をされる方に人気ですね(^^)
この車は

1JZのHEADに 2JBLOCK 3Lになっております
そこにT78にKIT物の配管で取り付けられております
これも良く見る DRFT走行されるお車のSPECですね
安価に仕上がるし 3Lあるので
DRIFT走行には良い仕様でございます
ただ、あるあるなのですが
1Jから2Jブロックにすると ブロックHIGHTがあがりますので
1JのHEADに使用する補器類だと高さが変わり 上手く装着できないので
そこをなんとかしないと、、ですが
blacklineでは、KIT物って使用する事がほぼないので
あまり気になりませんが
やはり、溶接設備が無かったり こういった加工があまり得意では無いという場合も
あります
そんな車は結構アチコチ無理につないであり、アチコチ接触していたりしますので
後々トラブルが発生します
この車もそんな感じになっております
という事でそういった箇所のリカバリーと
今回はV-PROを新しい VERに変更
大気圧補正を行えるようにして SETいたします
まずは、アチコチ点検から

そうそう、
このエンジンルームレイアウトで良く見るコレ

アッパーホースの代わりにSUS PIPEに変更
HEAD後ろに水を回し
ついでに AFTERの水温系を取り付けらるようになっているPARTSですが
これは アイディアは非常に良いのですが
水温系のセンサーの位置なのですが
FANの真後ろについていますので
冬は特にですが、かなり水温が低くでてしまします
金属PIPEですので 雰囲気温度を拾って
冷めてしまうようです
ここにセンサーを取り付けている方は
水温系の味方、気を付けてください
低くでていることが多いです、10度以上ずれる事も確認しております
さて、、、
この車もチト 手間がかかりそう、、、ですが
ネチネチ進めます(^^)
#blackline #ブラックライン #JZX100 #2JZ #T78 #Vpro #クレスタ