Blackline Drag Racing

blacklineの RACEや日々作業blog

タグ:HKSミッション

こんにちは

今日は 昨日とうってかわって、、、
夏のような暑さです

そろそろ、5月
暑くなってきますねー、、

さて
ミッション、HKS Iパターン  シーケンシャルミッション 組付けです



シャフトが極曲がりしてたせいで、カラーをこじってしまい
い痛みがでていたので、補修&カラー交換

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ここが終われば  プリロード調整をして Fカバーを本固定で
組み込みになります


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2NDハウジングまで組み込み 固定
メイン カウンターを組んだ所です
2軸のミッションなので、 どのミッションも景色が似てますね

このミッションは、Hパターンから、Iパターンに変更されていますので
少し違う箇所もありますが、ここまでは ほぼHパターンと同じ、

この時点でも、横に倒して、シフトがスムースに動くか確認してあります
ここで硬ければ、、、 何か起こっていますので、分解します

メイン、カウンターの重さ、、、プリロードもいつも通りか、
確認  これもこの時点で重いものは 分解するのが良いです

で、、、
さきに書きましたが、HパターンをIに変更するために バレルプレートを
載せます
240416bb
























あとは、バレルを載せて各リンケージ  OD GEARを取り付けて
作動確認

240425a




















シャフトをクルクル回しながら バレルを回して
スムーズにシフトが変わるかを確認、、、
これが結構 疲れます 

バリやひっかかりがあれば、ここで、ダイヤのやすりで削ったりいたします
これが、終われば

今度は コントロール側のリンケージを組んで ケースを被せて

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FD用はリンケージも凝っていますので、
順番に組付けていき、、、

最後はレバーを装着して
作動確認でございます

が、、、最後の最後で、、、コントロールハウジングのネジ山がダメになっておりましたので
ヘリサート加工をして再生

折れたボルトが残っていたので、、、取り出すのに苦労しました、、、
という事で 全て完了(^^)

納品待ちとなります

それではー

#blackline #ブラックライン #HKSミッションOH #ドグミッションOH #DOG修理
#ギア修理 #ギア制作 #ミッションOH #HKSシーケンシャルミッション 
#HKSFD用ミッション

こんにちは

まずは お知らせです
今度の日曜日 14日ですが、日光サーキットで ツアラーミーティングと言うイベント
が行われるのですが

自分は、SC300  DRAGMACHINEの展示をご依頼いただいたので
展示で参加いたします

当日はGOODS 販売なども行っておりますので
お近くの方 お時間のある方は是非遊びにいらしてくださいませ(^^)


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DRIVE SEAT 乗ってみたい方も OKでございます(^^)


さて、、、
最近 毎 日曜日はIBENT 続きですが
作業のほうもネチネチと進めております

HKS Iパターン 6SPEED FOR RX7  FD3Sでございます

GEAR達が 補修等が完了、
熱処理上がってきていますので、表面処理


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という事で、、、まずは
ケースを洗浄いたします

これが、、地味に時間がかかります


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このミッションは、シーケンシャルバレル部分が別体のタイプですので
組み込みも、チト手間が増えますまた、、、洗うのも1個増える、、、

ホント 地味ですが、半日から1日かけて
ネチネチ洗います

さて、、、、
さらに、地味な


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シャフト類の曲がり修正、、、
これは、一番自分が嫌いな作業です

金属曲げるって生理的に、、、
メチャクチャ ストレスが、、、、


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まあ、、、、文句を言っても終わらないので
ネチネチ修正していきます

リンケージ RODも


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この1本が、、、極曲がりで、しつこく曲がりがとれません
しかし、、、ネチネチ続けます、、、、


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という事で ここもNG カラーを入れ替えます
そして REARケースのボルトも1本 6mmが分解時 緩まず ねじ切れたので
これも治さないと、、、、ヘリサートかな?

という事でそろそろ組み込みに入ります

それではーーー


#blackline  #ブラックライン #HKSミッション #DOGミッション #DOGミッションOH
#HKSシーケンシャルミッション #ギア補修 #ギア制作 #ミッションOH

こんにちは

一昨日は雪が降りましたが、、、
夜は結構積もっていたのですが 朝にはほぼなくなっておりました
チト残念でございます

さて、
春になると、多くなってきます
ミッション関連 ギア関連のご依頼

昨日もお持ち込み

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HKSミッション Iパターン、、、シーケンシャルMTです
先日の筑波 SLで 壊れたとの事

これから、分解、確認いたします

さて、現在分解しているミッションは、Hパターンの6SPEED やはりHKS

HKSミッションには細かく分けると 結構種類があります
これは、アフターメーカーならではの、
少し制作しては改善、、の繰り返しになるからです

しかし、、FR用は大きくわけて2種類にわけられるのですが

1個はコレ

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ここにCリングがあり 各ギアを規制しているタイプと

このリングが無いタイプ
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ギア形状、組み方、構造が違ってきます
そして、Cリングタイプとは互換性はありません

そして、、分解しないと、ほぼ どちらかは、、見た目では解りません
この下の写真の Cリングレスタイプが、より丈夫になります

CリングタイプはこのCリングが衝撃などでズレて シャフトをかじって
ズレてしまったりすることがあります

これは、分解して4thギアを外さないと確認できませんので
ほぼ全部分解しないと確認できません

ですので、たまにあるトラブルで
分解して組んだけど、、、、DOGはキレイなのにギアが空回りする、または抜けるといった
事がありますが

全部分解せずに この箇所を確認しておらず、そのまま組まれている事があります
特に、、、リバース ギアを飛ばしているミッションは、衝撃でここにダメージがある場合が
ありますが、

リバースギアだけだと、後ろ半分でも交換できたりしますので
前まで確認せずに、、組んでしまい
トラブルがでる、、といった事があります

最近の海外製のミッションに、BELLをアルミのものを取り付け

純正レイアウト、、、クロスメンバーで搭載という方式
つまりボルトオンで、搭載されていたりしますが

HKSのように、クロスメンバー方式で搭載しても、強度が出ませんので
寿命は、結構短いというか、、強度はHKSよりずいぶん 落ちると思います

HKSはクロスメンバー選定で設計されていますから、
ケース強度 剛性がかなり高い部類、
MotorPlateを使用して塔載しないのであれば、ケース剛性の高いミッションがお勧めです

また、何度もギアが競ってしまったり、破損してしまう場合は
塔載方法。。。というか固定方法を変更したり、追加したりみてください
随分改善されると思います

さて、、、話は変わりますが
ミッションを分解する際に 良く使用するTOOLは、、SNAP RINGプライヤー

これは、、自分は、、ですが
SNAP ONの物が 非常に使いずらくというか、、カッチリ感がなかったので
ほぼ全部 KUNIPEXを使用しております

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なんでも先端にピアノ線のようなものが使用されているのか、入っているのか
確かに カッチリしていて、寿命も長いです

ですが、、、こういったリングで硬い物

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かなり苦労します、、、ホント取れないときはとれない、、、
張力がきつく大きく開く、、みたいな場合です
結構はじかれてしまうのです

この写真のリングはHKSミッションのものですが
ここは、破損したり、元が細いタイプで強化する場合
RINGを太いものを制作して、溝をきるのですが、、、
これがまた、、、入りません、、そしてとれない、、のですが

この写真のTOOL SNAP ONですが
これが調子が良いです

チト加工していますが、、これだと随分楽に脱着できます

やっと、、、この部分のSTD TOOL 見つけたよーって感じです(^^)
こういった、そうでも良いようなTOOLも、見つけるには時間がかかったりします
買って使ってみて、、、また次買って使ってみて、、みたいな、、、

まあ、、こういうのも楽しいんですけどねー
さて、、それでは、ネチネチ ミッション達、進めます


#blackline #ブラックライン #HKSミッション #DOGミッション #ギア修理 #ギア制作
#ミッションOH #Snapringプライヤー #SNAPON #KNIPEX #ドグミッションOH
#シーケンシャルミッションOH

こんにちは

月末ですねえ、、、
毎月 嫌なプレッシャーがありますが
年末になるので、余計に落ち着かない、、、

もう開業して今度の1月で27年周年、、いつまでもあんまり変わらない?
感じがします

さて、

これも、変わらず 割と多い作業の一つ
ミッションでございます

今回は、HKS 6SPEED FOR FC3S  Hパターン


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分解前に 手で回したところ、、、、
回らない、DOG 2重噛み合いという感じでも無く
極端に重い感じですので

何か挟まっているか、、、ナット緩んで ギアズレか、、Cリングずれて
シャフト破損からのギアズレが多いのです

とにかく分解します

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リンケージ分解して REARハウジングを外すと
いきなりナットが緩んでおりました

ここが REAR ハウジングに当たって 重かったのでしょう(^^)

回ってしまうと、ネジ山は削られておりますのでおおよそ使えませんので
軽傷ならば、このナットを制作だけ、、ですが

ここのナットだけが緩むって あまりない事なので
緩んだ原因があります


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さあ、、、これが原因ですね
REVERS GEARが飛んだ衝撃で 緩んだのだと思います

メイン カウンター アイドラー 全て 破損です

HKSのミッションで一番多い 症例かもしれません
なぜ、、、こうなるのか?は
以前に何度か書いていますが

ミッションを逆転 RVERSさせるには
シャフトを逆回転させるために  2軸のミッションでは
中間に、GEARを介して 反転させます

これはどのミッションでも同じなのですが
多くのミッションではこの アイドラーギアを
REVERSの際に メインとカウンターギアの間にSLIDEで
噛みこませる方法が多いのです


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こんな感じで
中央のギアにアームがかかっておりますが
これでギアをずらし、左右のギアの間にSLIDE 反転させるわけです

このミッションは ホリンジャ―のGTR用です

ですので、多くのミッションが
前進中に REVERSに入れようとすると
(ギャー―――――――っ)と音がして入りません

しかし、このタイプのREVERSの欠点は
小さいながらもギアを一つ 物理的にSLIDEさせないと、、ですので
凄くスペースを取ってしまいます

そこでHKSの FR用のミッションなどのTYPEは
極力 ケース剛性とコンパクト化を狙ったようで
DOG や ドライブギアを使って 常時逆回転しているGEARの動力を
出力に伝えるようになっております

これだと 通常のシフトを同じように シフトできるので
スペースを取りません

そうそう、、、

最近色々なミッションのギア修理 制作をしますが、、、
海外製のミッションを国産車に使用する場合

BELLメーカーすら無い日本ですので、BELLを純正加工
クロスメンバーのまま塔載になると思いますが
ケース剛性が、クロスメンバーではなく
MOTOR PLATEでとるように設計されているものが
多いのですが、、、

これが原因で ケースがしなり、ギアの噛みあいが悪くて 破損がとても多くなりました
クロスメンバーのまま、、つまり、エンジンマウント、ミッションマウント、、、
などSTDに準じた 搭載をする場合は、HKSのような高剛性なケースのミッションがお勧めです

そして、そういった 海外製ミッションを搭載する場合は
MOTOR PLATE もしくは 補強ポイントを制作してくださいませ

さてさて 話を戻して こういう切替タイプのREVERSミッションの場合
はいりやすい分、前進していてもシフトできてしまったりします

ミッションの構造が解らないと ピンとこない話なのですが
つまり、、、こういうタイプのREVERSギア構造のミッションは
前進中でもギアが入ってしまいやすい、、わけです

しかし、各メーカー 特に純正などは物理的に
動作をしないと 入らないようになっていたりするので
安心なのですが

HKSはここの調整が 非常に簡素化されていて
飛び越えて 入ってしまう事があります

シフトの配列も、Hパターン  左上が REVERS
その下が1ST 2ndは右上、、、となります

つまり位置的にも、1から2にシフトしようとして、REVERSに入ってしまう、、、
という感じです

これも、イマイチわかりずらい、、と思いますが
コレを 改善するパーツも制作してあります

DRAG用は以前から 制作していましたが
DRAG用は、レバーをONにすると、順番にシフトアップしかできなくなります

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バーンが終わって 誘導 バック、ステージする際に
このカラーをONにすると 順番にしかシフトできなくなります

ただ、、、これだと
周回走行や ドリフト走行だと使用できませんので
思い切り 1から2に、何もかんがえずに 不安なくシフトしたい、、という
ご要望で

1から2だけのガイドを制作しました
バックしたい時 レバーを引いてバック

つまり他のミッション、、というかHKSのSTDと同じ方法です

220618a




















このCAM状のスペーサーがガッツリガイドにあたるので
まず、REVERSに入る事はありません 思い切りシフトできます

まず、HKSのシルビア用で、¥31900~ (来月値上げ予定)

~というのは、、レバーの状態 固定差で変わる事があります

ちなみに、TRUSTのミッションの場合は
このシステムも DRAG用でも
レバーが曲がっているのと、元々 カラーやスプリングなどが無いため
レバー自体を制作するか、、一か八か レバーをプレスで伸ばす、、、という作業
と カラー制作 スプリング カラー制作が必要になるので
いぜれも 高くなります

こちらは、お問い合わせください

そして、HKS用でも 1-2用は シルビア用は 何個も制作していますが
FD FC用は、数を制作していないので

できればミッションごとの確認が必要になります

いずれも、ミッションごとが こちらで正確な調整ができますので
お勧めいたします

どうしてもミッションごとが厳しい場合は
シフトレバー リテーナー(レバーが止まっているミッション側のパーツ)
に、シフト位置がわかるように、印をいれていただいて
その部分で制作

後にお客様自身で微調整はしていただくようになります
DOGミッションはほとんどが ギア同士のピッチが狭く 調整がチト手間がかかります

上記となります
やはり、、、わかりずらいと思いますので
興味のある方は お問い合わせください

さて、、、、話は戻って

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このミッションも他を全部分解、DOGを CHECKします

5th 直結があるミッションですが、直結部分のDOGのみが
減っています、
比較的キレイなミッションです(^^)

さて、、、最後の確認をしますが、、、
これは後程

それではーーー


#blackline #ブラックライン #ギア制作 #ギア修理 #DOG修理 #DOG再生
#ミッションOH #HKSミッション #FC3SDogミッション #FC3SHKS
#DragShifter #ドラッグシフター #シフトガイド #HKSシフトレバー


こんにちは

9月になりました
今月もパリッと 進めていきます(^^)
皆様宜しくお願いいたします

さてさて
DOG ミッション  HKS Iパターン

曲がり修正をしたシャフトで 組み込み前に
ケースに空組みして、プリロード確認
数値は、経験値からの重さでシム調整したりします
たまーに、、、、分解時にスゲー重いやつなどありますが
割と多いのが
組み治しされたミッションで、、、ケースシムにパッキンが
はみ出し 挟まったままという物もあります

という事で調整完了したら

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まずは、シャフトに各GEAR達を組み込み
熱処理と処理をしたGEAR D.GEARは若干色が変わります

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3個あるGEARの 2個目 DGear 3個目が
DOG補修 熱処理などしたGEARでございます

メインシャフト GEARはプレスを使用して組みます

つーことでここから、ケースの本組み
リンケージRODも組んで 

ケースに入れていきます
230902c





















ちなみに この作業台は、ミッション専用で制作したもの
色々なミッションの組み込み時に便利でございます

1STCaseを組んだら GEARを入れて 各GEAR作動確認をして進みます
このミッションは シーケンシャルなので、インターLOCKを外して組みます

たまに、インターロックが組み込まれているIパターンもあったりします
外すか外さないかは、、、あなた次第?ですね(^^)

HパターンはインターLOCKがありますので、
立てたままでも作動確認できます 

という事で LOCKが無いIパターンミッションの作動CHECKする際には 横にしますので
この時点でもケース時仮止めして パッキンが乾いてから横にしてCHECK

急いでいる時などには 立てたまま RODを2本づつ 
タイラップなどを巻いて固定してから 動かして
確認したりします

そして2個目のケースを組んだら
また スペーサーを入れて仮止め

230902d




















ここでも 横にして作動確認しますが
パッキンが乾くまで、しばし、、まちます

やはり急いでいる場合は タイラップなどを使用して固定して 立てたまま確認
センターにある MicroSwitchも固定

ここから メインシャフト カウンターシャフトのメイン ナットを締め込みます
その後 ベアリング バレルなどを組み込み
このミッションは5SPEEDですので、ここにGEARは組み込みませんので
カラーを入れます

230902e




















ここから、リンケージアームをバレルとアームに固定

230902f




















コントロールユニットを取り付ける前に やはり作動確認をします
DOGミッションですので、シフトの確認をする際にはMシャフトを手で回しながら、、の
必要があります

そして、、、
バレルを手でクルクル回し スムースに動くか確認
このバレルが回転することで この溝に沿って シフトが動いていきますので
表面にバリやゴミ すり減りがあってはいけませんので
慎重に見ますが

左右の手でクルクル回して見ていますので
結構疲れます

この写真のバレルは表面硬度を上げてありますので
補修は ダイヤモンドやすりで、整えます

良くIパターンはマメにOILを変えて、、、というのは
ここに カスなどが回って噛みこまないようにする という理由も多いです

ここに少しでもカスが入ると ほぼシフトがLOCKします
そのままDOGの入りが浅かったりすると、、GEAR飛ばしたりします

また、Hパターンに比べて 寿命が短いのはこの構造の為です
Hパターンのように、例えば 4thからいきなりニュートラルにはできません

クルマが止まる前に 4-3-2-1-Nと順番に落とす必要がありますので
シフトをNにするたびに 順番にDOGを必ず組み合わせないとですので
すり減るというか、、痛みが速いのです

OSやHKSなどでも、1万キロ以下の分解を推奨するのはこのためです

Nに落とす前に
クルマが止まってしまうとメインシャフトが停止してしまうので
DOG同士が干渉してしまい、入らなかったりします

オートバイと同じですね(^^)
オートバイなら軽いので、車両が止まってしまっても
軽く動かして落としていけばよいですが

クルマだと 車重があるので、そのままクラッチ繋げなおして Nまで下げるので
チト 面倒ですね

まあ、、、慣れでございます
なので、街乗りがメインの場合はHパターンがお勧めです
Iパターンはチト、、、疲れます

さて、ここから
最後のシャフト、、、コントロールシャフトを取り付けて
REARケースを組んでいきます

HKSのミッションが 他のミッションより、ストックボディに組んでも
耐久性が良いのは、このケース強度にあると思います

海外製のミッションなどは、、おおよそ ドライブプレートなどで強度を取る前提なら
大丈夫なのですが、、、

日本車のSTOCKではそのような載せ方を制作している方は皆無ですよね

という事で STOCKボディで 普通にミッションを載せている方は
ケース強度があるミッションをお勧めします

それではー


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