こんにちは

本日は40度予想、、、、、
ホント、、、、皆さま体調などお気をつけください

さて
お預かりしている LUPIN SS 型式はHE21S

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以前に書いた通り、
FUEL RETURNは制作してあり

今回は、フルコン VPROに IJは交換
容量を上げておきます

ほぼ チト前に制作したALTO WORKSと同じ、、、と思いきや
ハーネスは 直接車両側に制作、、、ですが

信号を上手く拾えないのと
細かい制御が厳しい

なんとか配線図を入手して、ですが
このECU配列が 車種によって結構違うみたいです

なんとか ひとつづつ解決しながら、、
点火信号は結局 上手く拾えないので 信号を増幅して
入力  その他も色々と制御を VPROに移していきます

今回もBoost cntrlも これは
純正のソレノイドを使用しますので

全ての車で使用できるわけではないのですが
前回 ALTOで使用できたので

配線を引いておきます


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純正ECUのマネージメントを、診断機でアクティブに見ながら
VPROを調整、普通に、普通になるように調整していきます

これで、3日くらいかかりました、、、、

みんな同じ、、、ではないのですよね、特にDENSOのECUは
なかなかやるな、、じゃなくて  クセがでます


ようやく完了(^^)
走行調整へ

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まずは 街乗りの細かい所をネチネチネチ調整

Boostの調整、初めは動かず パラメーターなどを
変更、ようやく思う通りに動くように(^^)

ここで、新たに問題?というわけではないのですが
SETに時間がかかりました

ノックが止まりません
同じ SPECの ALTOでは考えらないくらい点火が入りません
もう半分も、、、みたいな

ここでの大きな違いは、IC

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このALTOには、600mmのコアを使用しております
雑誌などに何回か出ている車両ですが

このICで全然違う事が良く解りました

ここまで違うとは、、というくらい
ICの役目というか 使い方は

例えばBoostが1kなら 2気圧の空気をエンジンに吸わせるのですが
あまりに小さかったり 配管が曲がりがきつかったり
細すぎると、空気も質量がありますので

押し込まれてしまいます
そうなるとエンジン側で 吸える箇所と押しこまれる箇所が
できてしまい  不安定になりますので
ICで 貯めて安定させる目的が大きいと考えますが

今回はそれがめちゃくちゃ解るのと
もう一つの役目 冷却が不安定

エンジン暖まると熱ダレが、、、
まあ、、ノックがかなりでます

ここは、点火をどんどん 弄って全て回避、、、
点火をここまで遅れせて 燃焼時間少ない状態で

燃料もこの状態ではあまり濃くするとヒートを起こして
デトネーションがでますので
少し薄めにSETします

まあ、、、ここの濃い薄いは一般的なものではありません
点火と相対でのお話(^^)

ということで、、、
調整 調整、、、、うんうん  それなりに速くなりました(^^)
それでも、ICで大きく変わるでしょう

また、水温が大型のRADIETERにしているのに
日引っ張られるので  OIL COOLERも必要だと思います

内燃機は熱カロリーとの効率とのせめぎあい
排気量が小さいからこそ 差が解りやすいのかもしれませんね(^^)

つーことで
MOTOMIのいやらしい DRIVEで ネチネチ調整です

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今週納車、お待たせいたしました(^^)
この車も後日お借りして取材をお願いする、予定とのことです


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