こんにちは
月末になってまいりました、、、
もう4月も近い、、、速いものですね
さて、、、
製作していた SUBARU IMPRESSA マフラー完成でございます


ORNERのORDERは、うるさすぎず、、、、静かすぎず?
とチト 難しい ORDER
この車両は、
エンジンに手を入れた際に
VVTIのままですがCAMSYAFTの作用角を変更しておりますので
264くらいなのでそんなに大きな作用角ではないのですが
やはり、排気音は響くというか、衝撃音のような響き方をしますので
音量というより、響くという感じになります
ですので、消音はしずらいのです
これはあまり 細くしてしまうと 排圧が上がってしますから、
TURBOもTD06で、あまり大きくはないのですが、EXもあまり大きなSIZEにしていない
事もあり 大きなEXよりは 消音してくれます

もちろん、この辺りの排圧との兼ね合い
既製品のものだと ほぼ Boost1K以上で、、、排圧は○○くらいになり
チト高く成る箇所が出ます
排圧上げすぎると Tベルト切れる事もあります
インナーサイレンサーを入れて、3速、4速WIDE OPENなどやってみると
解りやすいかも?しれません
ということで、前にも書いた通り、温度が下がるREAR側は 温度が高い前側より
絞ることはしません、が、、、
効率だけを追うと 爆音になってしまいますので
こういった場合はサイレンサーを大きくする、そして、曲がりを入れて
衝撃音が直接出口に行きずらい、イメージで制作します
TURBOは排圧の文化、、だと思っているので
見れる箇所は、見ておく、、、というか排気温度よりは、PRESSのほうが
重要だったりします。まあ、、、1度見るとそうそう変わらないので
SETや WGの調整で見てしまえばよいのですが
排気温度はどちらかというと、AFに対しての燃焼時間をイメージするというか
点火時期の目安で見る感じが多いかな?
とにかく、、、完成(^^)
楽しんで乗り回してください
さて、お預かりのもう1台
LUPIN SS という軽自動車

前回は、燃料周り、デリバリーパイプ加工 リターン溶接、レギュレーター取り付け
F PUMP交換 FUEL LINE 増設、タンクにもリターンLINE増設してあります
つまり、、、F RETURNを制作しました

今回は、
水LINEを全て交換、水LINEが段ボールで1個きました(^^)
そして、、ラジエーターも容量アップするのですが
あまり種類も選べないので、、、
写真で形が似てる TRUSTの新型 アルトワークス用のラジエーターを
装着してみることに、、、
形似てるけど、、、さすがに取り寄せたら 結構、、、、違うかな?(^^;
高さ 幅が全然違いましたが、、、
まあ、、加工範囲です
つまり、寸法が違うので、全てのブラケット ステーが合わない感じ
まあ、、、ボディ違うのでそんなものですね、
まずは電動FANのブラケットを制作

延長ブラケットのようにしてFANを取り付けます
そして、、、
前側、、エアコンのコンデンサーもラジエーターに抱えさせる方式でした
普通車ではあまり見ない方式ですね

つーことで、、全然つきませんので
表側は全てのブラケットを削り取り
取り付けブラケットを制作しました

わかりずらい、、、ですがここにコンデンサー下部を差し込み
上側に制作したブラケットに6mmのボルトで固定という感じです
下側の ラジエーター本体の差し込み位置も変更、
うーん、、、思ったより加工箇所が多い感じですが
使えなくも、、って感じ 近からず遠からず、、、かな?
あとは組み立て、、、ですが
あっ、、、、WPから水漏れしてます、、、、これも交換だな
確認しながらネチネチ進めます(^^)
#blackline #ブラックライン #GRB #GRBエンジンOH #EJ20エンジンOH
#EJ20ピストン交換 #GRBタービン交換 #GRBTD06 #EJ20TD06
#GRBマフラーワンオフ制作 #マフラーワンオフ制作 #ラパンSS
#ラパンフュエールリターン制作 #HE22S #ラパンSSアルミラジエーター流用
月末になってまいりました、、、
もう4月も近い、、、速いものですね
さて、、、
製作していた SUBARU IMPRESSA マフラー完成でございます


ORNERのORDERは、うるさすぎず、、、、静かすぎず?
とチト 難しい ORDER
この車両は、
エンジンに手を入れた際に
VVTIのままですがCAMSYAFTの作用角を変更しておりますので
264くらいなのでそんなに大きな作用角ではないのですが
やはり、排気音は響くというか、衝撃音のような響き方をしますので
音量というより、響くという感じになります
ですので、消音はしずらいのです
これはあまり 細くしてしまうと 排圧が上がってしますから、
TURBOもTD06で、あまり大きくはないのですが、EXもあまり大きなSIZEにしていない
事もあり 大きなEXよりは 消音してくれます

もちろん、この辺りの排圧との兼ね合い
既製品のものだと ほぼ Boost1K以上で、、、排圧は○○くらいになり
チト高く成る箇所が出ます
排圧上げすぎると Tベルト切れる事もあります
インナーサイレンサーを入れて、3速、4速WIDE OPENなどやってみると
解りやすいかも?しれません
ということで、前にも書いた通り、温度が下がるREAR側は 温度が高い前側より
絞ることはしません、が、、、
効率だけを追うと 爆音になってしまいますので
こういった場合はサイレンサーを大きくする、そして、曲がりを入れて
衝撃音が直接出口に行きずらい、イメージで制作します
TURBOは排圧の文化、、だと思っているので
見れる箇所は、見ておく、、、というか排気温度よりは、PRESSのほうが
重要だったりします。まあ、、、1度見るとそうそう変わらないので
SETや WGの調整で見てしまえばよいのですが
排気温度はどちらかというと、AFに対しての燃焼時間をイメージするというか
点火時期の目安で見る感じが多いかな?
とにかく、、、完成(^^)
楽しんで乗り回してください
さて、お預かりのもう1台
LUPIN SS という軽自動車

前回は、燃料周り、デリバリーパイプ加工 リターン溶接、レギュレーター取り付け
F PUMP交換 FUEL LINE 増設、タンクにもリターンLINE増設してあります
つまり、、、F RETURNを制作しました

今回は、
水LINEを全て交換、水LINEが段ボールで1個きました(^^)
そして、、ラジエーターも容量アップするのですが
あまり種類も選べないので、、、
写真で形が似てる TRUSTの新型 アルトワークス用のラジエーターを
装着してみることに、、、
形似てるけど、、、さすがに取り寄せたら 結構、、、、違うかな?(^^;
高さ 幅が全然違いましたが、、、
まあ、、加工範囲です
つまり、寸法が違うので、全てのブラケット ステーが合わない感じ
まあ、、、ボディ違うのでそんなものですね、
まずは電動FANのブラケットを制作

延長ブラケットのようにしてFANを取り付けます
そして、、、
前側、、エアコンのコンデンサーもラジエーターに抱えさせる方式でした
普通車ではあまり見ない方式ですね

つーことで、、全然つきませんので
表側は全てのブラケットを削り取り
取り付けブラケットを制作しました

わかりずらい、、、ですがここにコンデンサー下部を差し込み
上側に制作したブラケットに6mmのボルトで固定という感じです
下側の ラジエーター本体の差し込み位置も変更、
うーん、、、思ったより加工箇所が多い感じですが
使えなくも、、って感じ 近からず遠からず、、、かな?
あとは組み立て、、、ですが
あっ、、、、WPから水漏れしてます、、、、これも交換だな
確認しながらネチネチ進めます(^^)
#blackline #ブラックライン #GRB #GRBエンジンOH #EJ20エンジンOH
#EJ20ピストン交換 #GRBタービン交換 #GRBTD06 #EJ20TD06
#GRBマフラーワンオフ制作 #マフラーワンオフ制作 #ラパンSS
#ラパンフュエールリターン制作 #HE22S #ラパンSSアルミラジエーター流用