Blackline Drag Racing

blacklineの RACEや日々作業blog

タグ:DOGミッション

こんにちは

まずは お知らせです
今度の日曜日 14日ですが、日光サーキットで ツアラーミーティングと言うイベント
が行われるのですが

自分は、SC300  DRAGMACHINEの展示をご依頼いただいたので
展示で参加いたします

当日はGOODS 販売なども行っておりますので
お近くの方 お時間のある方は是非遊びにいらしてくださいませ(^^)


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DRIVE SEAT 乗ってみたい方も OKでございます(^^)


さて、、、
最近 毎 日曜日はIBENT 続きですが
作業のほうもネチネチと進めております

HKS Iパターン 6SPEED FOR RX7  FD3Sでございます

GEAR達が 補修等が完了、
熱処理上がってきていますので、表面処理


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という事で、、、まずは
ケースを洗浄いたします

これが、、地味に時間がかかります


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このミッションは、シーケンシャルバレル部分が別体のタイプですので
組み込みも、チト手間が増えますまた、、、洗うのも1個増える、、、

ホント 地味ですが、半日から1日かけて
ネチネチ洗います

さて、、、、
さらに、地味な


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シャフト類の曲がり修正、、、
これは、一番自分が嫌いな作業です

金属曲げるって生理的に、、、
メチャクチャ ストレスが、、、、


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まあ、、、、文句を言っても終わらないので
ネチネチ修正していきます

リンケージ RODも


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この1本が、、、極曲がりで、しつこく曲がりがとれません
しかし、、、ネチネチ続けます、、、、


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という事で ここもNG カラーを入れ替えます
そして REARケースのボルトも1本 6mmが分解時 緩まず ねじ切れたので
これも治さないと、、、、ヘリサートかな?

という事でそろそろ組み込みに入ります

それではーーー


#blackline  #ブラックライン #HKSミッション #DOGミッション #DOGミッションOH
#HKSシーケンシャルミッション #ギア補修 #ギア制作 #ミッションOH

こんにちは

一昨日は雪が降りましたが、、、
夜は結構積もっていたのですが 朝にはほぼなくなっておりました
チト残念でございます

さて、
春になると、多くなってきます
ミッション関連 ギア関連のご依頼

昨日もお持ち込み

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HKSミッション Iパターン、、、シーケンシャルMTです
先日の筑波 SLで 壊れたとの事

これから、分解、確認いたします

さて、現在分解しているミッションは、Hパターンの6SPEED やはりHKS

HKSミッションには細かく分けると 結構種類があります
これは、アフターメーカーならではの、
少し制作しては改善、、の繰り返しになるからです

しかし、、FR用は大きくわけて2種類にわけられるのですが

1個はコレ

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ここにCリングがあり 各ギアを規制しているタイプと

このリングが無いタイプ
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ギア形状、組み方、構造が違ってきます
そして、Cリングタイプとは互換性はありません

そして、、分解しないと、ほぼ どちらかは、、見た目では解りません
この下の写真の Cリングレスタイプが、より丈夫になります

CリングタイプはこのCリングが衝撃などでズレて シャフトをかじって
ズレてしまったりすることがあります

これは、分解して4thギアを外さないと確認できませんので
ほぼ全部分解しないと確認できません

ですので、たまにあるトラブルで
分解して組んだけど、、、、DOGはキレイなのにギアが空回りする、または抜けるといった
事がありますが

全部分解せずに この箇所を確認しておらず、そのまま組まれている事があります
特に、、、リバース ギアを飛ばしているミッションは、衝撃でここにダメージがある場合が
ありますが、

リバースギアだけだと、後ろ半分でも交換できたりしますので
前まで確認せずに、、組んでしまい
トラブルがでる、、といった事があります

最近の海外製のミッションに、BELLをアルミのものを取り付け

純正レイアウト、、、クロスメンバーで搭載という方式
つまりボルトオンで、搭載されていたりしますが

HKSのように、クロスメンバー方式で搭載しても、強度が出ませんので
寿命は、結構短いというか、、強度はHKSよりずいぶん 落ちると思います

HKSはクロスメンバー選定で設計されていますから、
ケース強度 剛性がかなり高い部類、
MotorPlateを使用して塔載しないのであれば、ケース剛性の高いミッションがお勧めです

また、何度もギアが競ってしまったり、破損してしまう場合は
塔載方法。。。というか固定方法を変更したり、追加したりみてください
随分改善されると思います

さて、、、話は変わりますが
ミッションを分解する際に 良く使用するTOOLは、、SNAP RINGプライヤー

これは、、自分は、、ですが
SNAP ONの物が 非常に使いずらくというか、、カッチリ感がなかったので
ほぼ全部 KUNIPEXを使用しております

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なんでも先端にピアノ線のようなものが使用されているのか、入っているのか
確かに カッチリしていて、寿命も長いです

ですが、、、こういったリングで硬い物

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かなり苦労します、、、ホント取れないときはとれない、、、
張力がきつく大きく開く、、みたいな場合です
結構はじかれてしまうのです

この写真のリングはHKSミッションのものですが
ここは、破損したり、元が細いタイプで強化する場合
RINGを太いものを制作して、溝をきるのですが、、、
これがまた、、、入りません、、そしてとれない、、のですが

この写真のTOOL SNAP ONですが
これが調子が良いです

チト加工していますが、、これだと随分楽に脱着できます

やっと、、、この部分のSTD TOOL 見つけたよーって感じです(^^)
こういった、そうでも良いようなTOOLも、見つけるには時間がかかったりします
買って使ってみて、、、また次買って使ってみて、、みたいな、、、

まあ、、こういうのも楽しいんですけどねー
さて、、それでは、ネチネチ ミッション達、進めます


#blackline #ブラックライン #HKSミッション #DOGミッション #ギア修理 #ギア制作
#ミッションOH #Snapringプライヤー #SNAPON #KNIPEX #ドグミッションOH
#シーケンシャルミッションOH

こんにちは

今週で9月お終了、、、ですね
30日は、セントラルサーキットにて
DRAG FESTIVALがあります

毎回セントラルは、110SUNNYと行くことが多かったのですが
今回は お休みですので

自分だけで行ってきます、OFFICLALお手伝いでございます
ですので、工場は営業しておりますが
木曜日の夕方くらい?から土曜日まで自分は不在となります

工場のほうは営業しておりますが、ご相談などなどは
避けていただくとスムーズでございます 宜しくお願いいたします

さてさて
blacklineでは、GEARの補修や制作も、結構ご依頼があります

先週収めたうちの一つ


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たまに、同じ箇所で入庫してくるGEARです
とある 輸入車(^^)

シンクロが入る DRIVE GEARの部分がGEAR本体から剥離してしまうというトラブル
まず隙間部分を計測して ピッタリ入る RINGを計測
隙間にピッチリ入れてから溶接で固定します

溶接がまだらなのは、BASEのGEARが鋳物BASEなので本来溶接には向かない材料であること
引っ張られて割れてしまう事があります
また、本体も、あまり熱を入れると変形してしまうため

あまり溶接はしたくない、、ので 少しづつ、、、このくらいしておけば良いであろう
範囲で溶接します、

何気に神経を使う 補修です
完了(^^)で発送済みでございます

さて、、これも先週収めた修理

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某TOYOTA用 DOGミッションの 直結GEAR 
この溶接個所は元々の物です

円形に溶接でDOG部分が取り付けられているように見えます
溶接で固定をする場合は、実際の負荷を支える固定にはあまり適さないのです

ですので、溶接してあっても、必ずどこかに keyを入れたり ギザギザにそれぞれを
切削してはめ込み 負荷方向には金属の摩擦、、かみ合いで取り付けるのがBESTです
抜けてこないようにの為に溶接、という方法が望ましいのですが

このGEARはおそらく 円形のままはめ込み溶接固定に見えます
溶接した箇所はどうしても硬度があがってしまい
割れやすくなるので、、、
最低でも調質して熱処理を再度行ったほうがいいかな?と思いますが
経緯も良くわからないので そのまま

今回の加工は、2軸のミッションでMAIN SYAFTの GEARの後ろに入るベアリングが
廃盤などで見つからないそうなので、、

このベアリングが入るように加工しました
切削すると、、やはり内部は隙間があり、ベアリングのローラーを受けられないので
アウターレースを制作して取り付け完成です(^^)


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という事で 細かい事もネチネチ作業しております
何か、、、、ございましたら お問い合わせください(^^)
できるものは、、なんとか考えて補修、したりいたします

それでは


#blackline #ブラックライン #GEAR補修 #ギア修理 #DOGミッション修理
#ミッションOH #ギア制作 #ドグ修理

こんにちは

今日は雨も上がり暑い、、、くらいです
湿度も凄いです

これからどんどん暑くなりますねー
皆さまも 体調等 お気をつけくださいませ

さて、お預かりの1台

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SKYLINE GTR
OWNER。。。。洗車しております

このお客様も もう20年近く 来ていただいているお客様
エンジンは2回 やっております

現在は
STD CRANKのCOSWORTH PISTONE  H断面コンロッドで
BC30mmの280-11mmのCAMSYAFT

TURBOは T88 34Dです
やはり、ウチでは一番 多いSPEC

サージタンクなどはワンオフで制作しております
点火系は16Vシステムにして、イグナイターもパラレルで取り付けております
もう少し、、、エンジンルームもキレイにしてほしい、、、ものです

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FUELは STD(ハイオク)です 
PUMPは 3機 NISMO1機に BOSH2機です


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今回は駆動系の公認車検

この車はチト前に
DOGミッションに、中古BASEでOH GEARは熱処理などをして
制作
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トランスファーもOHして 強化して組みました

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SLYKINE GTR 系の 過走行の車両は アテーサを、しっかりOHしてないと
危険だったり、、あまりGTRの意味がなくなっていたりします

キッチリ Frontにも駆動が伝わるのは、、何より安全でございます

10万キロ超えて サーキットなどを走行する機会のあるかたは OHお勧めいたします
また、フロントはOPENデフです、

つまり、、、滑ると一気に2駆と同じになります
やはり、飛ばす方や サーキット走行などを行うかたは、フロントデフも入れたほうが安全で
ございます

今は 1WAYなどのデフもありますので、車庫入れなどもそんなに、違和感なく使用できます
オープンデフ?なぜ危険?という方は、、、

ちと ググってみてくださいね(^^)
簡単にいうと、どちらかのタイヤが滑った瞬間に、滑ったほうのタイヤに
全て駆動がうつり 地面についているほうは駆動が0となります

雪の日にハイエースが動けなくなるのと同じ感じです

しかし、GTRでアテーサが動いている時って 結構な速度域だったりしますので
そこで、4駆から急に2駆になるというか フロントの駆動が0になると、、

あらぬ方向に飛ぶことがあるわけです、、、
今は車も高いし 板金パーツも無いですので
デフ、、、、しっかり入れてくださいというか、お勧めでございます

公認車検の準備、、、、
これが終わったら 冷却系を少し見直します

もう少しかかりそうですが、、
ネチネチ進めます(^^)

それではー


#ブラックライン #blackline #32GTR #BNR32 #RB26 #COSWORTH #T88
#FuelPump #BoshPump #HKS #HKSミッション #DOGミッション #アテーサOH

こんにちは

昨日 今日は雨(^^)一昨日は猛暑でしたので
やっぱ涼しいほうが はかどりますねー

自分は夏が苦手ですので
涼しいと助かります

さて、、、
お問い合わせで結構多いのですが、 
(中古のDOGミッションを購入するのですが
どうでしょう?か?)

とオークションや、中古の情報を送って来られる方が結構多いのですが
ケースASSYで、組んであるミッションは、、、写真で見ても全くわかりません

なので、、文章の部分から判断となりますが
これも、、、元のOWNERの使用感ですので
なんとも、、、解りません

特に DOGミッションの場合は、よほどトラブルが出ている場合
打音がする、、、とか引きずり音が異常に大きいとか、
それ以外だと、、ギアが抜けます、という感じが多いです

特に最後のギア抜けですが

何度も書いていますが、これは直接見ないと全く解りません
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これは補修後の写真ですが
ここが

このようにかみ合う事で動力をOUT PUTします

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ですので、ここが上の写真のように、すり減ると 滑ってしまい動力が伝わりません
もう何をしても治さないと 使用不可でございます

つまり、、これも何度か書いていますが
DOGの山は、どのミッションもおおよそ5mm前後しかありません
これが全てキッチリ噛み合うわけではないので
もうすこし少ない

ですので、、ギリギリひっかかっている間は何の不具合も出ません
むしろ 角がとれてスムーズなくらい、、、

ですが、突然その限界が来ると 全く引っかからなくなり、、、
駆動は伝わらなくなります

内部を開けて DOGの摩耗を見ないと 何とも言えないのです

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色が灰色っぽくなっているGEARは補修 熱処理した箇所です
良く使用するGEARのDOGがやはり一番痛みます

ということで、、、中古で購入された方は
載せる前に 分解確認をお勧めいたします

載せて5分で、、ギアが抜けたという方や1日で、、、という方も多いのです
そういう物だと割りきらないと乗れませんが

それがポイントのかかったRACEやIBENTだと、もうどうしようもなくなりますので
まめに確認をしてください

ちと 面倒なミッションだな、、、と躊躇すると思いますが

DOGミッションにすれば、どんな車でもどんな競技でも
確実にタイムアップします

これは間違いありません
もし、変わらない、、、と言う方は、元々すごく 上手か、、、
ミッションや、クラッチがうまく使えていません

乗っていても、、、DOG ミッションに乗ると シンクロミッションでは
つまらなくなってしまうくらい、、、お勧めです(^^)

また、街乗りする方や ランニングコストを気にする方は
シーケンシャル Iパターンは避けて  Hパターンの使用をお勧めします

これも何度か書いてますが長くなるので、またそのうち、、、、

また、、
ミッション作業、GEAR修理 制作は、時間がかかります
走行のご予定がある方は なるべく早めにORDERしてください

到着、お見積り、からOREDERしていただいた方から順番に作業に入らさせていただいております
宜しくお願いいたします

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#blackline #ブラックライン #DOGミッション #ドグミッション #HKSミッション
#OSミッション #トラ6 #ギア制作 #ギア修理 #クワイフ #ミッションOH

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