Blackline Drag Racing

blacklineの RACEや日々作業blog

タグ:パイピング制作

こんにちは

9月になりましたが、、、、40度
まいりますね、、、

今月も暑さに負けずパリッと 進めてまいります

先週は2台納車で、2台お預かり、本日1台お預かり予定でございます


さて、、、制作中のSKYLINE  R31  

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V-PRO用ハーネス制作、サージタンク制作 EXマニフォールド制作
IC制作  パイピング制作、次はマフラーを制作いたします

マフラー そういえば、blacklineは来年で29周年ですが
既製品のマフラーは、たぶん3本くらいしか売ってない、かな

作るの大好きってわけでもないのですが
排圧見て SETしてると、めちゃくちゃ変わるのです

素人のようなプロというかプロのような素人というか
そういった方法の構築、、、マフラーやICなどなんでも、、、というのは
色々と見てSETしていくと、

一番影響がでると言っても過言ではないことに、、、気が付いたりもします
まあ、、、、なんだかんだ  人というかSHOPそれぞれですね(^^)

つーことで
まずは、、、、材料を制作 SUSでカットピースを制作していきます

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これが、、、、最も時間のかかる作業かもしれません
角度を決めて カット バリを取ったら 1個づつ
面出しをします

ここをしっかりやっておかないと、、、
溶接が上手くいかないのです

溶接作業は9割が下地の処理というか 準備
時間は結構かかりますが  ネチネチ進めます

今回は
Turbo位置を前方にレイアウトするように
EXマニフォールドを制作して

turboもアクチュエーターですので
長めのF PIPEとなります

まずはアクチュエーター側の制作

250820gg























現物制作ですので、合わせながら進めていきます

DSC_00m15 (4)




















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ということで、、、、ネチネチ進めていきます
暑い時期での制作物、、、、、結構シビレルものでございますが

そういうお仕事なので仕方がない、
ゆっくりネチネチ進めます

それではー

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こんにちは

本日は、夕方まで 外出でございます
宜しくお願いいたします(^^)

さて
作業中の TOYOTA MARK2  JZX100です

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今回は、エンジンルーム側

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ウエストゲート等 本固定も完了しましたので
パイピングを制作

ステーを制作しますので、ボスを溶接
エアの取り出しなども装着します

そして、サクション側のステーも制作

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こんな感じになります

IN側は、スロットルが90ハイに変更なので
こちらも制作

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ステーも制作完了でございます

その他、細かいものを移動したり固定したりで
ステー と共にブラケットなども制作

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エンジンルームは、排圧の取り出しと
コイル変更の為 ハーネス変更  制作します

パワステのタンクも変更になりますので、こちらも取り付け
エンジンルーム側はこのくらいを残すのみ

手間のかかるFUELユニットがまだかかりそうでございます

あっ、、、燃料配管も変更になっております 2IN  1OUTに変更です

ツー事で、、、もう少しですが
ピッチを上げて進めております

ネチネチ進めます


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#パイピング制作 #ワンオフ制作 #ステー制作

こんにちは

いやいや、、、、またまた 暑くなってきましたねー
皆様 体調 気を付けてお過ごしください

さて、制作中の TOYOTA MARK2  JZX100でございます


240512cc




















現在、エンジンルーム側  後ろ側ではFUEL PUMP 
手分けして進めております

FUEL PUMP ユニットは前回書いた通り
フレームを制作、現在ユニットの構築に入っております

まずは、このレイアウトにあう コレクタータンクを制作

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考慮レイアウトに沿って
PANELを加工します

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このHOLEは ボディ側からの配管、PUMP等の取り付け位置を考慮して
位置を決め 空けていきます

バリなどを取りこんな感じに

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こういった 形状 ボディ側からの配管などを考慮

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こういったフレームで2週間くらいはかかっております
3歩進んで2歩下がる的な作業、、、水前寺清子のようですね(^^)

つーことで、PUMP類を仮載せします

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2枚目の写真のコレクタータンクの左上にゴチャゴチャとあるブラケットは
各PARTSの固定に、本体はバンドと併用して固定します

これは振動対策でこのような固定方法となります

さて、、ここからAL PIPEを曲げて配管制作に入ります
ここで、エンジンルーム側も、このPUMP側も、
またまた、追加のフィッティングが必要に、、、

調べて注文、でございます
もう何度目か、、
現物制作ですので、チトした角度の違いでも変更になったりします

現在エンジンルームもパイピングやステーなど制作中
こちらのほうが速く終わります(^^)

ツー事で、チト ペースを上げて作業しているこの車
でも、、もう少しかかるな、、、

ネチネチ進めます
 
#blackline #ブラックライン #JZX100 #ドリフト #MARK2 #2J3.2L #BOSHポンプ
#ポンプユニット制作 #パイピング制作 

こんにちは

本日は自分が私用にて留守となりますが
工場は、稼働中

DRIFT  CARの MARK2を進めております


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MOTORは2J  90mm STROKEの3.2Lですが
本体は完成して、搭載前に、補器類の補強リカバリーを兼ねて 
色々行い 搭載は完了

補器類のSETに入っております
全員で手をかけております

エンジンルーム側は、、まず  ウエストゲートの出口が上を向いて
TOP HOODから出ていますので

こうなるように、HOODの穴位置に出るように、位置を加工
マニフォールドは既製品ですが、CUTして制作
位置を合わせます

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以前は1JZの HEADなので、補器類は見た目は同じですが
今回は2J HEADで 補器類の位置などは変わっているので
位置出し

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ウエストゲート周りは位置決め完了でございます

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エンジンルーム側は、やはりパイピング合いませんので
IN OUTとも制作していきます
IN 側は90ハイにスロットルになりますので
太くなります

そして FUEL LINE 今回は
2LINEで、前に送りますので
デリバリーの変更 加工

FUEL LINEを車両下側に増設

そして、REARにPUMP ユニットを構築していきます
振動などを考慮して BASEユニットを制作します

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PUMPのレイアウト、配管も考えながら制作が必要
振動に対してなどもありますので

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ブラケットを制作
強度も、出す必要もあるので 
色々、作りながら 変更してフレームを制作

おおよそ形状ができた所で今度は AL PLATEで
BASE PLATEを制作していきます

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こんな感じで載せていきますが
AL PIPEで構築しますので スペースなども微妙に調整して
今度は これに合わせて コレクタータンクを制作していきます

しかし、、、細かい材料 部品が連休明けの納期、、、
早くきてくれると良いですが

最近は海外製のPARTSも含めて、不安定&値段があがりましたねー
チト急ぎの作業なので

エンジンルーム PUMPユニット、別れて作業、、、
しかし、、、パッとは進みません

しっかりネチネチ進めます


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#ポンプユニット制作 #パイピング制作 

こんにちは

今週は 暖かくなるらしい?ですね
花粉症の方は、皆、微妙、、、という反応

自分は今のところ花粉症ではない?っぽいのですが
MOTOMIは、花粉症ですので 見ていると辛そうでございます

さて、、、
工場はチト パツパツでしたが
1台 完了


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1300CC 5MT TURBO COPIN
色々メンテナンスなどなど完了で納車


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ワンオフ PARTSで構成されておりますので
それなりに色々とメンテンスをいたします

Fカウル付けて完了 納車です(^^)

そして、、、
制作中の SUBARU  GVB

TURBO EXマニフォールド完成して TURBOを仮固定して
パイピングを制作していきますが

TD07 25Gですので、サクション側が100ハイ
TURBOも TD06よりは大きく スペースを取りますので

色々なPARTSを移動、制作する必要があります
これが、、、、完成後は良く解らなくなるのですが結構 手間と時間がかかる作業です

移動するPARTSの移動先のPARTSをさらに移動、、としていきます

サクションのスペースを確保

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そして、IC配管を制作していきます
1度 STD TURBOで制作している車両ですが
全て 作り治しとなります


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繋がりました、 
ここから
各部 PIPEや補器類などを繋げる ステーを制作していきますが
そのBASEとなるボスを制作します


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旋盤でネチネチ削り タップを立てていきます
これも地味に 時間のかkる作業です

ここから、、さらに加工箇所がまだ随分残っているのと
排気側も手をつけないと、、です

まだもう少しかかりますが、、、
ネチネチ進めます


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