Blackline Drag Racing

blacklineの RACEや日々作業blog

タグ:ドグミッションOH

こんにちは

まずは お知らせ
今週末、金曜日(21)の夕方から
土曜日、日曜日と、私は、 
セントラルサーキットでSUPER DRAG FESTIVALが
行われる為、OFFICIAL で 不在となります

工場のほうは営業しておりますが
お問い合わせ、お見積りは出来ませんので
宜しくお願いいたします

さて
ミッション組み込み 
INPUT SYAFT 製作修正した ミッションです
チト前のblogの載せた シャフトのミッションの1機です
Hパターン 5Speed DOG  FC3S用

まずは、、、
洗浄、、、これがまた時間がかかります

251118c




















251111k


















洗浄後に、各部マスキングをして  ウエットブラスト
そして、、、

毎回 嫌な作業のもうひとつ
曲がり修正

251118b


















この金属を曲げる、、、という行為は、、
何度やっても、生理的に怖いものです

251118a


















仕方ないので、ネチネチ修正していきます
この曲がり修正、
作業中も、写真を結構撮り忘れるほど、、、
集中します(^^;

つーことで、
準備が終わったら組み込み

まずは ケースとシャフトを仮組して、
メイン、カウンターのプリロードを確認します

251118h


















ここで、研磨したり、シムを変えたり、作ったり、研磨したり、、で
調整します

特に メインシャフトのナットの締め付けトルクでも
ギアの動きなども変わってきますので
ここでの動きで、、、基準をCHECKします

完了後は、
ギアを組み込み
クリアランス 位置を確認しながら進めます

251118c



















これも、HKSは同じようで、、、チト違ったり
確認しながら進めます

リンケージ、各部 ケースに組み込み
作動確認などなども行い


そして、ハイっ完成(^^)

251118f




















発送いたしました、
続けて、 FD3S
TRSUT 6SPEED 続けて組んでいきます(^^)

それでは

#balckline #ブラックライン #ミッションOH #DOGミッション修理 #ドグミッションOH
#ギア修理 #HKSミッションOH #ギア制作 #HKSミッションギア制作 #HKSミッションドグ修理 #HKSミッションインプットシャフト折れ修理 #HKSミッションメインシャフト修理

こんにちは

先週は、納車2台 お預かり1台
今週は、納車2台予定 お預かり1台予定

納車に合わせて お預かりを行っております
これも、代車の兼ね合いです

代車がご入り用の方は、できるだけ早めにご連絡を
お願いいたします

代車がご不要の方は最寄りの駅までの送迎をいたして
おります、宜しくお願いいたします

さて

ミッション組み込み前に
補修を色々と行います

まず、HKS ミッション  インプットシャフト破断した物

251001d



















ねじれてしまっております

これはもう使用できませんので
製作となりますが

HKSミッションはヘリカルギア
これを どうしてもギア事、、、となると

2軸のミッションですので
カウンター側のギアも対でしか制作できません

これは  ヘリカルギアのHKSが使用しているモジュールが
解らないからです

ASSY制作で、価格を抑える場合はスパーギアで制作すると
金額は抑えられます

こんな感じで

220712a



















必ず2個SETでの制作となります

さらに金額を下げる場合は
このシャフト部分のみ抜き取り

シャフトを制作 2個1にするという方法
やはり 丸ごとよりは強度は落ちますが

この方法での修理が多いです

今回のその方法で制作

251111a



















差し込みを作って
差し込み
後ろ、横から溶接を行い

スプラインをCUTした後
熱処理を行います

251111b


















完成です
裏側にも貫通させて溶接

251111c


















まあ、、、安価に済ませるために 行ってもう15年くらいで
何機もやっておりますが

今の所、破損の連絡もないので
大丈夫なのでしょう

こういった作業は メーカーでもないし
頼まれる数、状態も毎回違いますので

保証は一切できません
しかし、、、それなりに制作しないとやはり怖いので
それなりに、、、できる範囲は考えて 制作しております

まあ、、、新品の無垢からでも破損しているので
なんとも、、、が正直な所

ただ、、DOGやギアの強度は、新品の物より
粘りや高度は上げておりますので

251111s















DOGの補修などは新品よりいいかな?と思っております(^^)


そして、これも破損からの定番
250920an


















FR用 HKSミッションの最後に生産された以外の
ミッションのウイークポイント

ここのC RINGで ギアを規制しておりますが
ここが衝撃などで 外れたり ズレてシャフトを削ってしまいます
こうなると、全てのギアがズレてしまい走行できなくなったりします

ここも、HKSは 年代によって、3種類くらい太さを変更して対策していますが
既製品のCRingを使用しているせいか
かかりが甘いのです

という事で
このミッションも組む前に補修

251111d


















スプラインをカットすると高額になってしまうので
補修後に嚙みこみ箇所の面積を増やすために

掘りこんで研磨

その後 CRingを 寸法にあわせて制作します

251111e



















この加工は HARDに使用する方ならば 
事前で施工も可能です
ご希望があれば お伝えください

つーことで、
ミッション2機分 加工が完了しましたので
曲がり確認、修正、洗浄、、、、WETブラストなどなどをかけて
組み込みに入ります(^^)

それでは


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こんにちは

 天気予報を見たら、今週で夏日は終了とのこと、
ようやく 秋?冬になっちゃうのかな?ですね

さて、、
ミッション作業 最近はDOGミッションもですが
絶版車などの ミッションのご依頼も多くなりました

手間は、、、ぶっちゃけ 純正ミッションのほうがかかります
毎回内部も違うし、細かいPARTSも多いので

今回は DOGミッションの分解
HKSの5Speed  Hパターン for FC3S
19y1月に収めたミッションです

250930b


















こちらから分解 
症状は、シフトレバーが動かなくなったと
シャフト C‐Ring割れの LOCKかな?と
分解しましたが

250930d






















リンケージがずれて 
ギアが入った状態になってしまっただけの模様
あまり無いレアケースですね

Hパターンミッションの場合 ほぼどのミッションでも
インターロックというものが
シャフトとシャフトの間に入っております

上の写真のプレートの中
このRODが動くと
すぐ隣のシャフトは動かないようにlockされ
動かなくなります

251025a

















このシャフト溝の1個側がインターロック
下の3個が、checkボールの溝
隣のシャフトが動くと、ballが飛び出し
隣のシャフトをLOCKします

ただ、その1個先は、当然ながらLOCKはかかりません すぐ隣のシャフトのみです

しかし、ミッションを縦にして 大きな衝撃、、
地面にゴンと置くと このリンケージの隣あっていない部分は
lockされていないので 勝手に動いてしまう事があるのです

なので、ミッションを発送する際に横向きにお送りするのは
運送中に、縦方向には衝撃を与えないようにするため

過去に2回ほど、運送中などにシャフトずれを起こして
ケースを分解した事があります

240912l




















セレクターは皆こんな感じで横並び
その奥に写っているのが シフトレバーに繋がるコントロールシャフト

これをシフトレバーの横の動きで動かし 縦の動きで
ギアをセレクトしますので

勝手にシャフトが縦にスライドしてしまうと
セレクターが横に動かなくなってしまうわけです

ということで、レバーアーム  インターロック
シャフトの溝などなど確認もしましたが 異常なし

強い衝撃が、走行中にかかったという事ですが
自分の考えでは、、、、搭載してしまえば
壁にでもぶつからないと 起こらないかな?と

思っておりましたので
OWNER様にお伺いした所
クラッチを使わずに 9000rpmでシフトしていたとのこと

うーん、、、と各部を確認していたら、
あった、、、、ものすごい衝撃に跡が

INPUT シャフト

251001d



















向かって右が クラッチDISKがかみ合う箇所
左が、ミッション側 減速ギア
良くみると、、、

無数にヒビが入っております
折れる寸前です、

うーん、こういった入力の衝撃は
クラッチにダンパーを入れるか、、、
ただ、DISK SPINGも破断したり外れる事もあるので
強いSPRINGにしたり、ゴムにしたり、、、

また、DRIVE SHAFT(プロペラシャフト)にDUMPERを入れるなど

DSC_2071














衝撃対策が必要かもしれません

また、ローンチのタイミングをもっとしっかり詰めて
DOGが上手く緩んで 回転をもっと下がらない位置で
入れる事も大事です

また余談ですが、OILも
OILは人によって 色々意見もありますので
お勧めする事はしませんが

衝撃を吸収できる、OILをとお伝えしますが

あえて銘柄を聞かれた際には
blacklineでは、REDLINEのShockProof Heavy
推奨はしております

Light SuperLightがありましたが Heavyのみ推奨いたしております
欠点は寿命が短い事、

さて、、、
このシャフトの修理方法は、ギア部分はヘリカルで制作ができませんので
丸ごと制作する場合は、カウンター側のギアとSETで制作となります
これが1番 強度がでるのですが
かなり金額もかかりますので

シャフト部分は新規制作
ギアを分離して 2個1にして 組み立てます
強度は落ちますが、

今の所特にトラブルはでておりません
こういった 作業は、テストを重ねて製品を作るというより
上手く解決策を探して 模索する、、って感じで進めます

まあ、、、規模も小さいので、(^^)


DOGもやはりそれなりに傷んでおります

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251001w


















このDOGの部分5mmも無い箇所が削れて 引っかからなくなると
駆動が伝わらなくなります

これは開けてみないと、、、解らないです
DOGミッションが前兆もなく、いきなりダメになってしまうのは
ここの構造のせいです

ひっかからなくなる、直前までしっかり作動しますので
いきなり、、に感じます

つーことで
お見積り、

続けて あと2機分解いたします

#balckline #ブラックライン #ミッションOH #DOGミッション修理 #ドグミッションOH
#ギア修理 #HKSミッションOH #ギア制作 #HKSミッションギア制作 #HKSミッションドグ修理

こんにちは

今週 金曜日 土曜日はセントラルサーキットにて
DRAG  FESTIVAL  
OFFICIALの為 セントラルサーキットに出かけます

本日から金 土は 私は不在となりますが
工場のほうは営業しております

日曜日は、たぶんグッタリしたまま工場におります(^^)

さて、、
ミッション作業 最近はDOGミッションもですが
絶版車などの ミッションのご依頼も多くなりました

手間は、、、ぶっちゃけ 純正ミッションのほうがかかります
毎回内部も違うし、細かいPARTSも多いので

さて、今回は DOGミッションの分解
HKSですので、少し気楽にいけますね(^^)

まずは  HKS 6Speed Hパターン FOR FD3S

251002a


















シフトが出来なくなったという事で
分解

途中で、、、ギアズレているな、
という事は

やっぱC Ringがずれてしまって
シャフトを削ってしまっております

250920an


















正規の状態がコレ

240806c




















HKSのミッションはケースのままだと外からはま全く確認できませんが
初期のころから、終わりのほうまで改善 改善で進められていたので

どんどん変わっており
このRINGもどんどん太くなっております

そして最後のほうのミッションがとうとうこのRINGが無くなり
構造そのものが変わっております

251002rr


















こんな感じです
ですので最後のものが1番丈夫

たまに、2機送られてきて使えるものを2個1で、、、というご依頼がありますが
大体、、、合わない しかもこのタイプとRINGタイプでは
ギアどころか構造が違うので、メインシャフト側は何も使えません

HKSミッションはこれでも 
クロスメンバーで載せる場合は トラブルは少ないタイプだったりします

つまり日本車に海外製のミッションを純正のように搭載する場合で、
こういった専用ケースがあるHKSミッションでは無い場合

純正のBELL加工でクロスメンバーで搭載が 通常ですが
日本の場合は MotorPlateの文化もあまり浸透していないし
Bellメーカーも Dシャフトメーカーなども無いし
色々 搭載の方法の認知度が低い気がします

搭載時にねじれに対して固定をしないと
ケース強度が不足するものが多いのですが

HKSは初めからクロスメンバー用でケースも作られているせいか
2軸ミッションでありがちの 高付加時のシャフトの競上がりみたいな
ねじれが、少ない

クロスメンバー、、、STDの搭載方法では、かなり強度はあると思います
その後 日本の事情でケースまで制作して続いた国内メーカーは出ないという感じです

そうそう、OSのGTR用なども丈夫だと思います

まあ、、、、ミッションの開発 発売は、、、余程の金額設定で無いと薄利です
日本ではあまり売れないのでしょうね

さて、、、DOGはキレイかな??と思っていましたが
細かいクラックを発見、、、追加で修理になるかな?

OWNERに連絡しないとですね

240824rr



















スラスト側の動きもCheck
HKSミッションは、整備書などないので
経験値です、特に DOGミッションは組む機会も多いですので
いつの間にか こういうスキルも積み重なるものですね


それでは
セントラルサーキット、DRAG FESTIVAL お時間のあるかたは
是非遊びにいらしてくださいね(^^)



#balckline #ブラックライン #ミッションOH #DOGミッション修理 #ドグミッションOH#ギア修理 #HKSミッションOH #ギア制作 #HKSミッションギア制作 #HKSミッションドグ修理  #FD3SHKSミッションOH

こんにちは

少しづつ、、、暖かくなってきましたね
春ももうすぐって感じです

製作中の V12 12連スロットル SUPRA
GTR用のミッションだと
ケースの関係で重くなってしまうので、

HKSのFR用ミッションも装着できるようにしていきます
これで ミッション2通り 搭載できます

なぜ、GTR用は重いのか?
ギアの大きさや、まあ、、強度がある分もあるのですが
一番の原因は
FR レイアウトにするために、トランスファー部分を
CUTしたケースか、変換ケースを使用しなければならない、、
ので重くなってしまいます

例外的に メインシャフト制作、リンケージを制作 ケースをFRの
DriveShaftを差し込み用にしてしまえば
軽量で製作も可能です

それでも一番簡単なのは TRUSTのクワイフ 6Speed GTR用の
流用です

250311a















TRUSTミッションは、R30Aの純正ケースに組み込む前提ですので
リアケースをFR用のR30型を流用しても比較的装着しやすいのですが

それでもメインシャフトは短くて使えないので、
メインシャフトは新規で制作となります

そして、もう一か所大きく変わるのが
リンケージ、GTR用のケースでのリンケージをFR用では
リンケージの構造が大きく変わります
そのまま装着すると、シフト位置がでたらめになってしまい
運転するのはかなり大変になります(^^)

という事で リンケージを正規のパターンに変更します

GTR用だとシフトガイドはここに、こんな感じで装着されています
210716c














これも全く使えなくなりますので
新規で制作が必要です

それがコレ
250311c


















シフトガイドを新規制作、FR用コントロールケースにつくように
してあります
コントロールアームも加工制作 RODは新規制作
20mmほど上に飛び出ますので、スペーサーを制作して
この上に純正の蓋が付きます

これで、元のシフトパターンで使用する事が可能です

また、競技用であればこのまま、車速センサー、、、ドリブンギアなどは
無くても どこかでマグネットを使えばよいのですが、、、

旧車などでどうしても純正の車速信号が欲しい場合
昔であれば、古いVG用、、レパードやZ31などのR30A搭載車のケースを
使用すれば、ドリブンギアの取り付けはシャフトの後部に取り付けられて
楽なのですが、すでに廃盤、、、

R33や R34のFRケースだと、ミッションのセンター当たりに
ドリブンギアが装着されているので

これをこのミッションで行うのはかなり、、、厳しいので

250311d


















こんなのを制作、車速センサーをギア事納めるケースです
これを
ケースを加工して埋め込みます

250311e














これで、TRUST 6PSEED FOR GTR用、、、R30A用 FR DOGミッション
となります、全てボルトオンで装着可能です

これなら、GTR用であってもボルトオンでFR車両なら何も変えずに
搭載できます シャフト加工も無しでございます

しかし、、、私は現在、このミッションを持っていませんので
以前、MOTOMIが FC3Sに載せるので貸していた
HKSのSILVIA用を 搭載できるようにいたします
これも、PLATEを制作して 13BのBELLが装着できるように
してありますので、これを制作しなおせばよいだけです

71C用なので、上記のミッションよりさらに軽くなります
また、HKSのミッションはクロスメンバー、、、
国産車の一般的な搭載方法を前提としていますので
ケース強度もかなり高いのです

ドグミッションを使用する場合は、搭載方法、ケース強度
しっかり対応していると ギア破損などのリスクは大きく減ってきます

ということで、、、まずは分解確認

250301ff


















あっ、、、、5SPEEDだと思っていたら、6SPEEDでした、
これはラッキー(^^) ODあるとナンバー取得した際に
高速道路の走行とか楽になりますね 

という事で、使用前にミッション 分解確認いたします
OHしてほとんど乗っていなかったので
まあ、、キレイだと思いますが 確認します(^^)

それではー

#blackline #ブラックライン #V12スープラ #12連スロットルスープラ
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#ギア修理 #シャフト制作 

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