こんにちは
まずは、
今週 土 日 ですが 自分だけですが
不在となります
工場のほうは通常営業、宜しくお願いいたします
さて、
秋になってきましたねー
ミッション作業のお問い合わせ ご依頼も増える季節でございます
さて、、、
良く シーケンシャルミッションと Hパターンの違いなんかの
お問い合わせをいただく事もあるのですが
基本的に中身は同じでございます
ギアを抜いてから次のギアへ、、その構造はIもHも同じです
ですので
クラッチレスミッションのように、ギアを抜かずに次のギアに入れられる構造ではないので
シフトスピードはDRIVER次第です、IもHも同じように素早くシフトする事は可能です
ちなみに、、、クラッチレスっといっても、クラッチが無いわけではありません
より速くシフトアップできるミッションの事
欠点としてはシフトアップのみ、途中でアクセルを抜くと ギアが抜けてしまいます
DRAG 専用ミッションでございます
ですが
やはりIパターンのほうが、シフトは確実ですよね
これは、ガイドされる事での安心感とEasyな所が速くシフトできる
要因ですね
ですので、最近はIパターンが多く 入ってきますが、、、
DRAG RACE USEの方はHパターンでも、OKという製品
使用用途は限定的になります、前進のみ、、のシフター

DRAG 走行専用の ワンウエイシフターです
使い方は、、、普段は通常の Hパターンとして使用できます
DRAG走行の際に カラーをONにすると、

1~5まで順番にシフトアップしかできなくなります

一応 動画を載せておきます
先に書いた通り 内部構造は シーケンシャルミッションと同じです
これはどのミッションでもほぼ同じ
DOG CHENGEをバレルで行うか、手動で動かすかの、違いです
つまり、DRAG走行に関しては、Iパターンと同等にシフトスピードを
上げる事が可能です
DOGミッションでも、Hパターンの メリットは、寿命です
これも、人によって大きく変わってくる部分ではありますが
一般的には、Iパターンは、常時順番にしかシフトできないので
必ず シフトを上げる 下げるは順番にしかできないので
5th GEARからいきなりギアを抜く、、などはできません
順番です、ですので、そのたびにレバー操作をして DOGを繋ぎなおしますので
消耗がどうしても速くなります
街乗りをしない、、という方は良いのですが
Iパターンは、Hパターンに比べると 街乗りがチト しんどい、、となります
Hパターンは、DOGミッションでも、STDのミッションのように
6Thに入っていたとしてもいきなり ニュートラルにすることができますので
DOGの摩耗が抑えられ 寿命が長い事が多いのです
まあ、、、こういった競技用のミッションですので
街乗りしていなければ どちらでも、、、だと思います
また、定期的な分解、確認も行っておいたほうが良いです
これは、DOGミッションの構造上、ギアの駆動が伝わらなくなる寸前まで
絶好調で、有る時いきなりギアがはじかれて ギアの駆動が伝わらなくなります
しかも、内部を分解してDOGの摩耗を見ないと 程度はまず解りません
特に中古で買われた場合は、必ず塔載前に確認をお勧めします
DOGのかみ合いは、5mmもないので摩耗確認をしてから 搭載をお勧めします

このくらいすりへると、、、あと1mm前後でギアがかみ合わなくなってしまいます

わかりずらいですが、、、、
ですので、結構 ちゃんと分解して目視しないと解らなかったりします
という事で ワンウエイシフター 制作可能です
ご希望の方は、お問い合わせください
宜しくお願いいたします
それではー
#blackline #ブラックライン #DRAGRace #DRAGMachine #HKSミッション
#ギア制作 #ギア修理 #HKSミッションOH #ドグミッションOH
#DragShifter #ワンウエイシフター
まずは、
今週 土 日 ですが 自分だけですが
不在となります
工場のほうは通常営業、宜しくお願いいたします
さて、
秋になってきましたねー
ミッション作業のお問い合わせ ご依頼も増える季節でございます
さて、、、
良く シーケンシャルミッションと Hパターンの違いなんかの
お問い合わせをいただく事もあるのですが
基本的に中身は同じでございます
ギアを抜いてから次のギアへ、、その構造はIもHも同じです
ですので
クラッチレスミッションのように、ギアを抜かずに次のギアに入れられる構造ではないので
シフトスピードはDRIVER次第です、IもHも同じように素早くシフトする事は可能です
ちなみに、、、クラッチレスっといっても、クラッチが無いわけではありません
より速くシフトアップできるミッションの事
欠点としてはシフトアップのみ、途中でアクセルを抜くと ギアが抜けてしまいます
DRAG 専用ミッションでございます
ですが
やはりIパターンのほうが、シフトは確実ですよね
これは、ガイドされる事での安心感とEasyな所が速くシフトできる
要因ですね
ですので、最近はIパターンが多く 入ってきますが、、、
DRAG RACE USEの方はHパターンでも、OKという製品
使用用途は限定的になります、前進のみ、、のシフター

DRAG 走行専用の ワンウエイシフターです
使い方は、、、普段は通常の Hパターンとして使用できます
DRAG走行の際に カラーをONにすると、

1~5まで順番にシフトアップしかできなくなります

一応 動画を載せておきます
先に書いた通り 内部構造は シーケンシャルミッションと同じです
これはどのミッションでもほぼ同じ
DOG CHENGEをバレルで行うか、手動で動かすかの、違いです
つまり、DRAG走行に関しては、Iパターンと同等にシフトスピードを
上げる事が可能です
DOGミッションでも、Hパターンの メリットは、寿命です
これも、人によって大きく変わってくる部分ではありますが
一般的には、Iパターンは、常時順番にしかシフトできないので
必ず シフトを上げる 下げるは順番にしかできないので
5th GEARからいきなりギアを抜く、、などはできません
順番です、ですので、そのたびにレバー操作をして DOGを繋ぎなおしますので
消耗がどうしても速くなります
街乗りをしない、、という方は良いのですが
Iパターンは、Hパターンに比べると 街乗りがチト しんどい、、となります
Hパターンは、DOGミッションでも、STDのミッションのように
6Thに入っていたとしてもいきなり ニュートラルにすることができますので
DOGの摩耗が抑えられ 寿命が長い事が多いのです
まあ、、、こういった競技用のミッションですので
街乗りしていなければ どちらでも、、、だと思います
また、定期的な分解、確認も行っておいたほうが良いです
これは、DOGミッションの構造上、ギアの駆動が伝わらなくなる寸前まで
絶好調で、有る時いきなりギアがはじかれて ギアの駆動が伝わらなくなります
しかも、内部を分解してDOGの摩耗を見ないと 程度はまず解りません
特に中古で買われた場合は、必ず塔載前に確認をお勧めします
DOGのかみ合いは、5mmもないので摩耗確認をしてから 搭載をお勧めします

このくらいすりへると、、、あと1mm前後でギアがかみ合わなくなってしまいます

わかりずらいですが、、、、
ですので、結構 ちゃんと分解して目視しないと解らなかったりします
という事で ワンウエイシフター 制作可能です
ご希望の方は、お問い合わせください
宜しくお願いいたします
それではー
#blackline #ブラックライン #DRAGRace #DRAGMachine #HKSミッション
#ギア制作 #ギア修理 #HKSミッションOH #ドグミッションOH
#DragShifter #ワンウエイシフター