こんにちは

先週は撮影も有り
作業完了した COPINと、お借りしたCOPINがあり

工場がチト いっぱいでしたが

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2台共に納車(^^)です
ご協力ありがとうございました

さてさて、、、、
自分は、先に これから組むミッションの CASEを洗浄、、、
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組む何日か前に洗浄しておいたほうが乾燥していて 良い感じ?なので
割と先に洗います、、、が、、、
2機も洗うと、、、ほぼ1日仕事でございます、、、
パッキン剥がしたり、、結構手間のかかる工程の一つですね(^^)

工場では、 進行中の PROJECT TOYOTA ARISTO(^^)
TURBOなども固定して

細部を仕上げております
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TURBOは T88 34Dになります(^^)

そうだ、、、自分は良く,BoostアップくらいのSPECというか、、、
NA+な、フィールでシングルTURBOをお勧めすることが多いのですが

主に使用するのがT88の一番小さいヤツ。。。

33Dというのをお勧めするのですが

これは、、、RBなんかで、280の11mmくらいのCamSyaftと合わせると
Boostかかる前の トルク感や、かかり始めのFEELが好きで
良く お勧めして使用していたのですが、、、、
小さいので、、、どんなに燃料入れても、PEAKは730ps前後で止まります

SINGLE POMPだと、おおよそ300Lが多いので、600から前後がPEAKとなりますので
丁度良かった、、、のですが

あまりに、、、来ないなので
問い合わせたところ、、、、廃盤になるとのこと、、、(^^;


blacklineでは一番 出るんだけどな、、、
買うのは、、、ほぼblacklineさんくらいです、、との事でした、、、
中途半端なのかも?ですね(^^;
しかし、、、残念、、、、

ツ―――ことで。。。代わりの TURBOを検証中
34DでEX 一番小さいのに搾るか、、、、

T78で排圧 見ながら、、、EX変えて、、、旋盤でチップクリアランスを広げるか、、、
TD07でEX 大きくして やっぱ、、チップ抜きするか、、、

また、GARETTかな?? GARETT 使いずらい事もあるんですよねー
目的絞らないと、、、

とにかく POWERを出すために装着がメインでは無いので、、、
チト チョイスを考えてしまいますねー(^^)

さてさて、、、

元々この形のARISTO TURBOは 冷却FANが、油圧駆動という
チト凝った物なのですが、、、、

これがまた、、色々と面倒ですので
カップリングFANに変更します、、

まあ、、これも結構 良い値段をしますが、、、
電動FANと悩み、こちらに(^^

ほぼパーツがあったのですが
唯一 無かったのが、、、FAN シュラウド、、、

元のものは、全く取り付け位置が異なるので、、、
使えません、、、

丸ごと自分が制作しようかな?と思っていたら
MOTOMIが 作りはじめておりました、

元のものをCUT 隙間なくALをカット加工して、、、5日くらい作ってました(^^;
いくらになるんだ??このシュラウド、、、

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まあ、、、キレイにはできたのでよしとしましょう(^^)
しかし、、見るとかなり細かく塞ぐ感じ、まあ、、、大変ですね

サクション側も、ブラケットや、ステーを加工したり、制作したり、、、
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このBlueのBlockも、、5mmほど薄くして 整えてあります(^^)
こういうのも細かく追っていくと、、結構際限のないものになるので

まあ、ネチネチ進めるわけでございます

まあまあ、、、、もう少し手間がかかりそうです(^^)

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楽しみにお待ちくださいねー
それでは(^^)

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#シュラウド制作 #ワンオフ制作