Blackline Drag Racing

blacklineの RACEや日々作業blog

タグ:シフトレバー制作

こんにちは

月末ですねえ、、、、

さて 今週は、2台納車で 3台お預かり予定
納車した、1台は

キレイなSUPRA

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新車からのONE OWNER  キレイな車両でございます

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今回は、パワステのLINEを交換
無くなる前に、、と、チト前に 購入してもらっていたので交換、
結構加工した部分が多く、加工して取り付けました

高圧ホースなど、廃盤になってからだと、高くつきますので
部品があるうちに、、、でございます

そして、、、
細かい 作業もネチネチと、、、

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HKS GTR用 6speed用 DOGミッションの
シフトレバー、数年前に うちで組んだミッションですが

シフトレバーを折ってしまったと
OSのIパターン用のレバーを 曲げて使用していたそうです

中古も見つからないので、制作しました
少し 太く制作です(^^)

そして、
RING GEAR 加工 S660だっけな?

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まずは RING GEARはまらないので、内径を研磨して
RING GEAR 取り付けて、、

穴位置は等ピッチでもなく、、不当間隔 外周もズレてますので
1度穴を埋めてからの、穴あけ

この手のPartsは、めちゃくちゃ硬い、、、
超硬なので、見た目とはうらはらに、加工は大変です

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等間隔に見えますが 不等間なので 合いマークではまります

キレイに完成(^^)

ということで、、、
こういった、PARTSの制作もひっそりと、、、行っております
まだ、細かい制作物も順番待ちで 控えておりますので

ネチネチ進めます

それではー

#blackline #ブラックライン #シフトレバー制作 #SUPRAパワステ修理 #SUPRAパワステライン加工制作 #S660リングギア加工 #ギア加工 

こんにちはー

昨日から、またまた、、、暑くなりました、、、
体調管理 皆様お気をつけくださいねー

さて、、、
先日は、到着したミッション分解
これも、ドリフト RACEの車両のものです
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HKS Hパターン DOG  6SPEEDでございます(^^)
基本的に Iパターン、、、シーケンシャルミッションとは
構造が同じですが

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各シフトを上の写真のように それぞれセレクターを使って手動で変更するか
下の写真のように、バレルに切った溝に沿って このバレルを回すことによって
シフトを変えるか、、の違い

シフト SPEEDはほぼ変わりません
また、順番にしかシフトできないIパターンより Hパターンのほうが、街乗りが楽なのと
寿命は長いです(^^)

これはDOGミッションであることが前提、
シンクロ付きミッションをIパターン化するものも売られていますが

使い方は、、かなり限定しないと シンクロ付きミッションの場合はあまりメリットが
無いかもしれませんね(^^)

さて、、、、
このミッション、、分解していくと、、、
REVERSが、、、バラバラ

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REVERSは、2軸のミッションの場合、正転しているシャフトを
ピニオンギアを介すことで 逆転させます

この方法は、おおよそ2通りあって
ギア自体をスライドさせて 嚙合わせるタイプ

この場合は前進中にリバースに入れようとしてもギアが回転していると
ギアが回転しており 止まったギアは かみ合わず
スライドできませんので、、、ギ―――――――っと音がして入りません

もう一つの方法は、他のギアと同じように ギアは3個常時回転させておき
DOGや、ドライブギアを動かし、動力をメインシャフトに伝えるタイプ

この写真のミッションはまさしくそのタイプ
常時3個回転しております

なので、、、クラッチさえ切っておけば、REVERSの位置に入ってしまいます
そのままクラッチを繋げれば、、、

前進中であろうと、、、反転しようとしますので、、
もちろん 弱いギアが負けてバラバラになります

HKSミッションで一番多い トラブル

わかりずらいので
ギアだけ抜き出してみるとこんな感じ

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かなりのダメージですので、、、
結構な勢いでシフトミスしています

しかし、、、これはホント仕方がない?ところもあります
シフトパターンが、左上がREVERS その下が1stになります

こうする事で 2-3や 4-5が 1直線に並び
操作をしやすくなるためです

ちなみに、、多くの6speed ミッションは、5thがおおよそ 直結かそれに近いギア比
その上がOVER  DRIVEとなることが多いです

これは使い方によってギア比がありますので、使用用途でチョイスしてくださいね

という事で、1~2にシフトをしようとして、Rに入ってしまうと、、こうなります
一応 シフトカラーがあり、ハウジングに5mmのボルトを入れて
そこをカラーを引いて逃がさないと Rに入らないようにはなってますが

結構、、、皆さん入れてしまいます

ですので、、blacklineでは対策品を制作しております


シフトレバーのカラー下側に、CAM型のパーツを作り取り付け
そして ガイドを制作します

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こうする事で、思い切り1~2にアップダウンしても
スムーズにガイドしてくれます
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そして、Reversする場合は、
カラーを引っ張り カムを上にスライドすることで
REVERSに入ります

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これがREVERS(^^)
しかし、あくまで防止装置、マメな調整や点検をしてご使用くださいね

そして、、、
ドリフト走行や ぐるぐる走行では、このシフトのアップダウンが必要なので
シーケンシャルミッションや、このDOGまでが限界ですね(^^)

DRAG走行になると、前進のみですので、またこれも色々な方法で
さらに速くシフトできる構造のミッションも沢山あります

が、、、今回はあくまで、通常のDOGミッションでのお話
そこで、Iパターンより速く シフトできるように制作したのがコレ
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DRAG走行 専用のシフトパーツ
これは、レバーをOFFにすれば、、通常のHパターンですので
バーンアウトが終わって、レコードラインに載せたら

カラーをON
こうすると、順番にシフトしかできなくなります
2速発信する方は 2速からでも大丈夫です(^^)

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こんな感じでアップのみできるようになります(^^)

エンジンブレーキが使えるミッション、、、、クラッチレスではないので、、、

といっても、クラッチが無いわけではなく
アクセルOFF時にDOGが かまない構造で
抜く前に次のギアを入れてしまう、
極端にシフトスピードを速くするミッションの構造の事ですが
前進に用途を絞った構造のミッションの事です

このあたりが限界のSPEEDでしょう
DRIVEによっては Iパターンより速く 使いやすいと思います

これ以上は、エアシフターやVゲートなどで 上の通りクラッチレスにするしかないですね(^^)

ツー事で。。。。ミッションとは言え 色々と使い方
リカバリーの方法も考えて制作もいたします

これから、REVERSギア、3個制作です、ネチネチ進めます(^^)

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