Blackline Drag Racing

blacklineの RACEや日々作業blog

タグ:ギア修理

こんにちは

いやいや、、、毎日暑い、、、
夏が 思いやられますね、、、

さてさて
春先から夏にかけて、、は ミッション作業やギア補修 制作などが多くなってきますが
先日 納めたGEAR  

HKS FR用 Hパターンです

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分解、、

補修でございます

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熱処理も完了です(^^)

カウンターシャフト用のナットも制作
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そして、、
こちらは、まず、熱処理のご依頼
旧車の GEAR シャフトたちでございます

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そして、、このカウンターシャフト ベアリングが廃盤で
太さ違いのベアリングを使いたいという事で、、、

240518r



















カラーを制作、
240518g



















このような作業は、先方様の加工指示
このように加工すれば附合するPARTSを探す労力はかなり大変です

寸法が出る物は寸法図とにらめっこして、探します
また、自動車PARTSのほとんどが、、ベアリングなどに 品番やメーカーが書いてあっても
自動車メーカーじゃないと、出してくれなかったりします

そういう契約だったり、、メーカー指定で制作したり、なのでしょうね
ほぼ出ません

なので、近いもの、同じものを探すのですが
これが、、ホント大変、、、、このようにここを加工して、、と言われるほうが
時間的には短かったりします

なので、絶版車や、廃盤パーツのものは
ベアリング1個でも ものすごくコストがかかってしまいます

さてさて、、という事で

ミッション作業、多くなっておりますが
順番にこなしております

ご希望の方で早めの納品をご希望の方は お早めにご依頼くださいませ

それではー


#blackline #ブラックライン #HKSミッション #HKSドグミッション #ギア制作
#ギア補修  #ミッションOH #ミッションベアリングカラー #ドグミッションナット制作
#ギア熱処理 #DOG補修

こんにちは

今日は 昨日とうってかわって、、、
夏のような暑さです

そろそろ、5月
暑くなってきますねー、、

さて
ミッション、HKS Iパターン  シーケンシャルミッション 組付けです



シャフトが極曲がりしてたせいで、カラーをこじってしまい
い痛みがでていたので、補修&カラー交換

DSC_0356




















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ここが終われば  プリロード調整をして Fカバーを本固定で
組み込みになります


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2NDハウジングまで組み込み 固定
メイン カウンターを組んだ所です
2軸のミッションなので、 どのミッションも景色が似てますね

このミッションは、Hパターンから、Iパターンに変更されていますので
少し違う箇所もありますが、ここまでは ほぼHパターンと同じ、

この時点でも、横に倒して、シフトがスムースに動くか確認してあります
ここで硬ければ、、、 何か起こっていますので、分解します

メイン、カウンターの重さ、、、プリロードもいつも通りか、
確認  これもこの時点で重いものは 分解するのが良いです

で、、、
さきに書きましたが、HパターンをIに変更するために バレルプレートを
載せます
240416bb
























あとは、バレルを載せて各リンケージ  OD GEARを取り付けて
作動確認

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シャフトをクルクル回しながら バレルを回して
スムーズにシフトが変わるかを確認、、、
これが結構 疲れます 

バリやひっかかりがあれば、ここで、ダイヤのやすりで削ったりいたします
これが、終われば

今度は コントロール側のリンケージを組んで ケースを被せて

240425b




















FD用はリンケージも凝っていますので、
順番に組付けていき、、、

最後はレバーを装着して
作動確認でございます

が、、、最後の最後で、、、コントロールハウジングのネジ山がダメになっておりましたので
ヘリサート加工をして再生

折れたボルトが残っていたので、、、取り出すのに苦労しました、、、
という事で 全て完了(^^)

納品待ちとなります

それではー

#blackline #ブラックライン #HKSミッションOH #ドグミッションOH #DOG修理
#ギア修理 #ギア制作 #ミッションOH #HKSシーケンシャルミッション 
#HKSFD用ミッション

こんにちは

いやいや、、、またまた、今日は寒い
軽く 雪ちらつく?感じです

来週あたりから、本格的に春?かな?

これから暑い夏がやってくるので、、、
寒い日、、、もうすこし続いてほしいです

さてさて、、

先日お預かりした、
HKS ミッション 6SPEED Iパターン、、、シーケンシャルミッション
分解

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症状としては、シフトLOCKして、R-1しか操作できない、、との事です
まずは、バレル周り、、、

この真ん中の円筒形の物を回すと
溝に切ったパターンの通り アームが動きます
どのシーケンシャルミッションも、構造や形状が違っても 基本的にこういう仕組みです

ですので、このバレルに何か噛みこんでしまうと、、シフトがLOCKしてしまいますので
まずはここを確認、、ですが異常は無し、ただ、チトバレルに噛みこみは多いので
あまりオイル交換というかフラッシングはマメではなかったかな?という感じかな?

このミッションは、バレルプレートが一体では無く 2枚、、というか
上から重ねるタイプですので、Hパターンからの変更品かもしれません


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そして、、バレル周りも分解
横にして レバー中立状態を作ってから
各RODを 動かす、、、が動かない、、、、

他も、、チト曲がりを感じるかな、、
という事で、、、、ここから
さらに、分解していきます

ケース外すと、
240314a


















鉄粉の塊を発見
この量と形状は、、、通常のものではありません、ので
破損確定です

カウンター、メインの 上部を分解して
再度RODだけにして 動かすが動かない

それぞれのRODを見ます
インターLOCKから、、鉄粉がでてきました、、が
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ここに入り込むのは珍しい、、、
まだ、、LOCKしているので、、分解しずらいですが、、分解(^^)

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金色のpartsが、コントロールアームですが
これの手前が、4-5  奥が 2-3となりますが
2-3がLOCKしていて、微妙な位置で4-5のシャフトもINTER LOCKが働いてしまい
固定、、みたいな感じです

さて、、、比較的 キレイなミッションですが
原因は、、、、

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4th GEAR
しかも、割れているのは3か所ですので、
割れてから リンケージさえ動けば DOGかかりますので
動いていたはずですので、
逆にそのせいで 走り続けてしまったため
アチコチにこのかけらが周り、砕けて アチコチ入り込んで
シフトLOCKしたようです

という事で、この4th GEAR DRIVE PLATEを補修いたします
他のまだ割れていない3か所のDOGもクラックが入っていますので、、、
そこのほうが、、やっかいかな?

削り取って治す感じかな、、、

という感じです

そうそう、、、ここで 
 
一応お伝えして、、というかお願いなのですが

blacklineは、ミッションの作業が結構多いせいか、

ほぼ毎日、色々なミッションの組み方や分解の仕方を 教えてください的な
お電話 MAILを頂きます、、とくに、DOGミッションが多いのですが

それぞれのスキルや、電話などでのお話の内容の食い違い
ご説明に時間がかかる事、、、などで
そのような ご質問は失礼ながら お応えしないようにしております

これは、決してケチで言っているのではなく、、、

場合によっては、5分 10分に電話がかかってきて
1日30回、、みたいな事も何度かあったり、、、

説明を聞きながら だから解らないんですって、と言われ、、とキレられた事も、、、

一度の通話が 電話の向こうで組みながら、、、で、、ものすごく長くなったり、、、
私も仕事がありますので、ボランティアで長時間は無理なのです

そして、、低いスキルでミッションに手をいれると、、
チト危険だったりもしますので

それに、、ノウハウって全部電話やMAILに書くのも厳しいのです

ご理解の上 組み方 分解の仕方のお問い合わせは避けていただくと助かります

という感じでございます

それではーー

#blackline #ブラックライン #ドグミッションOH #HKSミッションOH 
#シーケンシャルミッションOH #ギア修理 #ギア制作 #DOG補修 #DOGミッションOH

こんにちは

一昨日は雪が降りましたが、、、
夜は結構積もっていたのですが 朝にはほぼなくなっておりました
チト残念でございます

さて、
春になると、多くなってきます
ミッション関連 ギア関連のご依頼

昨日もお持ち込み

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HKSミッション Iパターン、、、シーケンシャルMTです
先日の筑波 SLで 壊れたとの事

これから、分解、確認いたします

さて、現在分解しているミッションは、Hパターンの6SPEED やはりHKS

HKSミッションには細かく分けると 結構種類があります
これは、アフターメーカーならではの、
少し制作しては改善、、の繰り返しになるからです

しかし、、FR用は大きくわけて2種類にわけられるのですが

1個はコレ

240306a


















ここにCリングがあり 各ギアを規制しているタイプと

このリングが無いタイプ
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ギア形状、組み方、構造が違ってきます
そして、Cリングタイプとは互換性はありません

そして、、分解しないと、ほぼ どちらかは、、見た目では解りません
この下の写真の Cリングレスタイプが、より丈夫になります

CリングタイプはこのCリングが衝撃などでズレて シャフトをかじって
ズレてしまったりすることがあります

これは、分解して4thギアを外さないと確認できませんので
ほぼ全部分解しないと確認できません

ですので、たまにあるトラブルで
分解して組んだけど、、、、DOGはキレイなのにギアが空回りする、または抜けるといった
事がありますが

全部分解せずに この箇所を確認しておらず、そのまま組まれている事があります
特に、、、リバース ギアを飛ばしているミッションは、衝撃でここにダメージがある場合が
ありますが、

リバースギアだけだと、後ろ半分でも交換できたりしますので
前まで確認せずに、、組んでしまい
トラブルがでる、、といった事があります

最近の海外製のミッションに、BELLをアルミのものを取り付け

純正レイアウト、、、クロスメンバーで搭載という方式
つまりボルトオンで、搭載されていたりしますが

HKSのように、クロスメンバー方式で搭載しても、強度が出ませんので
寿命は、結構短いというか、、強度はHKSよりずいぶん 落ちると思います

HKSはクロスメンバー選定で設計されていますから、
ケース強度 剛性がかなり高い部類、
MotorPlateを使用して塔載しないのであれば、ケース剛性の高いミッションがお勧めです

また、何度もギアが競ってしまったり、破損してしまう場合は
塔載方法。。。というか固定方法を変更したり、追加したりみてください
随分改善されると思います

さて、、、話は変わりますが
ミッションを分解する際に 良く使用するTOOLは、、SNAP RINGプライヤー

これは、、自分は、、ですが
SNAP ONの物が 非常に使いずらくというか、、カッチリ感がなかったので
ほぼ全部 KUNIPEXを使用しております

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なんでも先端にピアノ線のようなものが使用されているのか、入っているのか
確かに カッチリしていて、寿命も長いです

ですが、、、こういったリングで硬い物

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かなり苦労します、、、ホント取れないときはとれない、、、
張力がきつく大きく開く、、みたいな場合です
結構はじかれてしまうのです

この写真のリングはHKSミッションのものですが
ここは、破損したり、元が細いタイプで強化する場合
RINGを太いものを制作して、溝をきるのですが、、、
これがまた、、、入りません、、そしてとれない、、のですが

この写真のTOOL SNAP ONですが
これが調子が良いです

チト加工していますが、、これだと随分楽に脱着できます

やっと、、、この部分のSTD TOOL 見つけたよーって感じです(^^)
こういった、そうでも良いようなTOOLも、見つけるには時間がかかったりします
買って使ってみて、、、また次買って使ってみて、、みたいな、、、

まあ、、こういうのも楽しいんですけどねー
さて、、それでは、ネチネチ ミッション達、進めます


#blackline #ブラックライン #HKSミッション #DOGミッション #ギア修理 #ギア制作
#ミッションOH #Snapringプライヤー #SNAPON #KNIPEX #ドグミッションOH
#シーケンシャルミッションOH

こんにちは

今週で9月お終了、、、ですね
30日は、セントラルサーキットにて
DRAG FESTIVALがあります

毎回セントラルは、110SUNNYと行くことが多かったのですが
今回は お休みですので

自分だけで行ってきます、OFFICLALお手伝いでございます
ですので、工場は営業しておりますが
木曜日の夕方くらい?から土曜日まで自分は不在となります

工場のほうは営業しておりますが、ご相談などなどは
避けていただくとスムーズでございます 宜しくお願いいたします

さてさて
blacklineでは、GEARの補修や制作も、結構ご依頼があります

先週収めたうちの一つ


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たまに、同じ箇所で入庫してくるGEARです
とある 輸入車(^^)

シンクロが入る DRIVE GEARの部分がGEAR本体から剥離してしまうというトラブル
まず隙間部分を計測して ピッタリ入る RINGを計測
隙間にピッチリ入れてから溶接で固定します

溶接がまだらなのは、BASEのGEARが鋳物BASEなので本来溶接には向かない材料であること
引っ張られて割れてしまう事があります
また、本体も、あまり熱を入れると変形してしまうため

あまり溶接はしたくない、、ので 少しづつ、、、このくらいしておけば良いであろう
範囲で溶接します、

何気に神経を使う 補修です
完了(^^)で発送済みでございます

さて、、これも先週収めた修理

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某TOYOTA用 DOGミッションの 直結GEAR 
この溶接個所は元々の物です

円形に溶接でDOG部分が取り付けられているように見えます
溶接で固定をする場合は、実際の負荷を支える固定にはあまり適さないのです

ですので、溶接してあっても、必ずどこかに keyを入れたり ギザギザにそれぞれを
切削してはめ込み 負荷方向には金属の摩擦、、かみ合いで取り付けるのがBESTです
抜けてこないようにの為に溶接、という方法が望ましいのですが

このGEARはおそらく 円形のままはめ込み溶接固定に見えます
溶接した箇所はどうしても硬度があがってしまい
割れやすくなるので、、、
最低でも調質して熱処理を再度行ったほうがいいかな?と思いますが
経緯も良くわからないので そのまま

今回の加工は、2軸のミッションでMAIN SYAFTの GEARの後ろに入るベアリングが
廃盤などで見つからないそうなので、、

このベアリングが入るように加工しました
切削すると、、やはり内部は隙間があり、ベアリングのローラーを受けられないので
アウターレースを制作して取り付け完成です(^^)


230923d




















という事で 細かい事もネチネチ作業しております
何か、、、、ございましたら お問い合わせください(^^)
できるものは、、なんとか考えて補修、したりいたします

それでは


#blackline #ブラックライン #GEAR補修 #ギア修理 #DOGミッション修理
#ミッションOH #ギア制作 #ドグ修理

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