Blackline Drag Racing

blacklineの RACEや日々作業blog

カテゴリ: ギア修理

こんにちは

昨日 今日は雨(^^)一昨日は猛暑でしたので
やっぱ涼しいほうが はかどりますねー

自分は夏が苦手ですので
涼しいと助かります

さて、、、
お問い合わせで結構多いのですが、 
(中古のDOGミッションを購入するのですが
どうでしょう?か?)

とオークションや、中古の情報を送って来られる方が結構多いのですが
ケースASSYで、組んであるミッションは、、、写真で見ても全くわかりません

なので、、文章の部分から判断となりますが
これも、、、元のOWNERの使用感ですので
なんとも、、、解りません

特に DOGミッションの場合は、よほどトラブルが出ている場合
打音がする、、、とか引きずり音が異常に大きいとか、
それ以外だと、、ギアが抜けます、という感じが多いです

特に最後のギア抜けですが

何度も書いていますが、これは直接見ないと全く解りません
24041dd



















これは補修後の写真ですが
ここが

このようにかみ合う事で動力をOUT PUTします

230520t














ですので、ここが上の写真のように、すり減ると 滑ってしまい動力が伝わりません
もう何をしても治さないと 使用不可でございます

つまり、、これも何度か書いていますが
DOGの山は、どのミッションもおおよそ5mm前後しかありません
これが全てキッチリ噛み合うわけではないので
もうすこし少ない

ですので、、ギリギリひっかかっている間は何の不具合も出ません
むしろ 角がとれてスムーズなくらい、、、

ですが、突然その限界が来ると 全く引っかからなくなり、、、
駆動は伝わらなくなります

内部を開けて DOGの摩耗を見ないと 何とも言えないのです

230419s




















色が灰色っぽくなっているGEARは補修 熱処理した箇所です
良く使用するGEARのDOGがやはり一番痛みます

ということで、、、中古で購入された方は
載せる前に 分解確認をお勧めいたします

載せて5分で、、ギアが抜けたという方や1日で、、、という方も多いのです
そういう物だと割りきらないと乗れませんが

それがポイントのかかったRACEやIBENTだと、もうどうしようもなくなりますので
まめに確認をしてください

ちと 面倒なミッションだな、、、と躊躇すると思いますが

DOGミッションにすれば、どんな車でもどんな競技でも
確実にタイムアップします

これは間違いありません
もし、変わらない、、、と言う方は、元々すごく 上手か、、、
ミッションや、クラッチがうまく使えていません

乗っていても、、、DOG ミッションに乗ると シンクロミッションでは
つまらなくなってしまうくらい、、、お勧めです(^^)

また、街乗りする方や ランニングコストを気にする方は
シーケンシャル Iパターンは避けて  Hパターンの使用をお勧めします

これも何度か書いてますが長くなるので、またそのうち、、、、

また、、
ミッション作業、GEAR修理 制作は、時間がかかります
走行のご予定がある方は なるべく早めにORDERしてください

到着、お見積り、からOREDERしていただいた方から順番に作業に入らさせていただいております
宜しくお願いいたします

230419yy




















#blackline #ブラックライン #DOGミッション #ドグミッション #HKSミッション
#OSミッション #トラ6 #ギア制作 #ギア修理 #クワイフ #ミッションOH

こんにちは

すっかり、暖かい日が多くなってきました
夏嫌いな自分は、、、チト 複雑でございます

さて、
暖かくなると 増えますのが、ミッションやGEAR 作業

DOG ミッションなんかも お問い合わせも多いのですが
ミッションの種類も色々と、、あります

割と多い ご質問 ミッションの種類など、、、です


これは先日修理した、、DOG

230415b




















DOGミッションをばらした事がある方は違和感を感じる?と思います
そう、、、、ブレーキ側のDOGがひっかからないように スラントされております

つまり前進中にアクセルを抜いてしまうと、GEARが抜けてしまいます
こういうのを、クラッチレス と言うのですが
AIR SHIFTや Vゲートなど、、主にDRAG RACEで使用されるミッションです


普通のDOGミッション シーケンシャルミッションなどのDOGは
こういう感じ

220614c




















ブレーキ側にもDOGがあります

つまり、アクセルOFFだと、エンジンブレーキがかかります

どのミッション、特殊な構造なものを省いて
ミッションというのは、MOTORのPOWERを路面に効率的に伝えるために
GEARをチェンジして 比率を変更していきます、
これがシンクロ付きタイプだろうと、DOGでも同じです、

230416y




















こんな感じで、真ん中のPLATEが OUTPUTシャフト直結しており、
ここから出力して これがDriveSyaftにつながり動力を出力します

ニュートラルだと、このDPlateとSyaftは停止し
ギアだけがグルグル回っております

このPLATEに動力を伝える為に GEARを繋げるのですが
たとえば、向かって右から左に切り替えて GEAR比を変更する場合

シーケンシャルや、普通のミッションだと
抜いて入れる、、、この抜く、時間がかかってしまいます

DRAG RACEは、時間が短い分、シビアなRACEですので
色々なところで 勝つ要素 速く走る要素が必要になります

POWERがいくらあっても、伝わっていかいないと意味がないわけです

ですので、クラッチレス ミッションは
これも構造など、色々種類もありますが

簡単に言うと 2速入れたまま、抜かずに、3速に入れてしまうわけです

ただ、これを普通のミッションで行うと 2重噛み合い、、、動力の入力が2系統になりますので
LOCKして、低いGEAR側が破損します

ですので、ブレーキ側をスラント形状に、、、要はひっかからないようにしておけば
下のGEARは、回転差で勝手にぬけてくれるので、
抜く時間がいらなくなります

通常のDOGミッション、シーケンシャルなどでも ブレーキ側をスラントさせると
抜く抵抗がなくなるのでシフトが速くなったりもしますが

アクセルを緩めてしまうと、GEARが抜けてしまいますので
使い方は限定されてしまいます


という事で、、ミッションにも色々ありますよ、、の1例です

車の運転は、、ロガーを見れば良く解ると思いますが
アクセルワークよりもweightが大きいな、、と思うのはclutchワーク

早く走る、、周回走行でもDRIFT走行でも、DRAGでもクラッチをどう滑らせるか?
を意識するともッと 楽しいかもしれません(^^)

それではーーーー


#blackline  #ブラックライン #DOGミッション #ドグミッション #シーケンシャルミッション #Hパターンミッション #クラッチレスミッション #ミッションOH #ギア修理
#HKSミッション #HOLINGER #エアーシフター #JERICO



こんにちは

雨が続いておりますが、、、
明日 3月26日に行われる予定でした
MOTEGIの STREETT SHOOT OUTは
中止となりました

いやいや、、、、雨で中止は、久しぶりですねー
DRAG RACEは、ちょっとでも雨が降れば 行われません

危険ですので、、、そもそも RACEになりません
ツー事で

明日は、一人留守番で 工場は開けておく予定でしたが
通常営業となっております

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次は5月3日かな?
今度は 自分が走る予定でございます

さて、、、、
暖かくなってくると、OWDERが増えるのが
ミッションやGEAR 作業です

最近は、DOG ミッション 以外の GEARなどの制作依頼もあります
というか多くなっているのですが

純正、、、シンクロタイプは形状も複雑で 色々手間もかかりますので

出来る場合と出来ない場合が もちろんございます
ご希望の方は事前にご相談ください

最近 制作 納めた、軽自動車のミッション用の GEAR

このお客様はGEAR 制作2回目なのですが
修理などでは無く RACEに使用するそうで、GEAR比変更で作業です

元はこんな感じ

230325g




















ここのGEAR 比を変更で GEAR制作のご依頼です

計算で、、、まずそのGEAR比が可能かどうかを
寸法を出していきます GEARは歯車の組み合わせですので
それぞれ 大きさ 芯間で、できるGEAR比があります

おおよそGEAR比が決定したら
まず 物理的にGEARの大きさがそこに入るか、、、、

今回のはMAINとカウンター側の大きさがほぼ逆転するほどの GEAR比変更なので

そこにおおよそGEARをあててみて
収まるか?邪魔になる箇所があるか?を確認します

とりあえず大丈夫そう、、、リンケージとか被ると 作れないか、、、、
リンケージも作り変える必要がでてきます

つーことで、GEARをカット
230325b


















下がSTD 上がカット完了したGEAR
ここから 上のGEARに
シンクロが入る DRIVE部分を切り出し 移植していきます

ここまで制作するのはかなり大変なのでこうして使える部分は使う感じです
もう1組のほうはスプラインをカットしたPEACEを GEARに埋め込む方法で制作

そして、、、完成(^^)

230325a




















こうなります
一番上の画像と比べると GEARの大きさが変わっているのが解る?と思います

これで完了です(^^)

そして、、、まだまだ 根強い  QWIFE GEAR  トラ5とかトラ6と
呼ばれる 71 Type用の DOG ミッション

今回も一番多い IMPUT側のDOG

230325e





















これはまず、曲がりを確認しております
この時点で曲がりがある場合はお客様にご連絡して、曲がり修正が入ります

ここに、DRIVE GEARや、こういうDOGがあるものは 
直結があるMISSYONになります

DOG 部分を良く見ると斜めに削れております
この状態だと DOGがひっかからず、GEARが抜けてしまい
動力が伝わらない状態です
ここを補修になります

これ、、たまに溶接で盛ってなりに削ってまた、、ダメになったGEARが送らてきたり
しますが、

できれば、自己補修は避けたほうが無難です、
安くあげたいのはわかるのですが、、、

普通に行うと硬すぎる部分に普通に盛ってしまうと硬くなりすぎて
割れてしまったり、次の補修ができなくなったりもします

あまり硬い場合は 調質や全て削り取る事もあるのですが

できれば、、、あまり手を加えず
そのまま お送りくださいませ

こちらも、
熱処理 SHOTを掛けたら完了でございます(^^)

230325f






















そうそう、熱処理をしてありますので
元のものより、硬度など適正になります

使用前のGEARなどに行うのもお勧めです(^^)

つーことで GEAR作業など色々 お受けしておりますが
割とみな時間がかかります

お急ぎの方はなるべく早めにご依頼ください

到着順に作業、とさせていただいております
それではーーー

#blackline #ブラックライン #GEAR制作 #GEAR修理 #DOG補修 #DOG修理
#GEAR比計算 #ミッションOH #TRSUTミッション #トラ6 #トラ5 #ドグミッション



こんにちは

昨日も、雪ふるかも?予報でしたが
全く降りませんでした、、、

ちょっとくらいは降ってほしいな、、、といつも思います

さて、、、
エンジン室では、ミッション作業

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季節的に、、これからミッション作業が増えてきます
各走行会 RACE共に 1年中できるとはいえ

やはり春からが多くなりますよね、
おおよそ、急いでお願いしますー、というご依頼が増えますが

ミッションや、ギア補修は時間がかかります
特にギアの補修、制作は結構時間を要します

なるべく早めに ご依頼ください
230128a















DOGの補修でも、最後の当たり調整から熱処理まで、おおよそ2~3週間はかかります
多くの方が 特別に速く、、、という方が増えます

ほぼ特別に、、、と言われると、、、特別ではなくなってしまう為
先着順に作業にかからせていただいております

上から目線とか、、ではなく、物理的に終わりません、、、
宜しくお願いいたします

その他に、ギアのみの制作や補修のみ、、、というのもありますので
色々と、、確認作業も行います

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曲がりはほぼどのシャフトも見つかりますので
ほぼ、曲がり修正を行います

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短いものはゲージあてないで、修正しますが
長いものはゲージを当てて、、やはりおおよそ経験で曲げますが、、

何度やっても、曲がり修正はチト、、、精神的に宜しくない作業です
ハマる時はハマります

つーことで
組み込みも行っていきますが

HKSミッション、なども中古で買われた second、third OWNERがほとんどになってきました
HKSで分解したものでなく アチコチで分解されたものも多くなっております

ミッションはそれぞれ 分解組み立てにもクセや手順があえうのですが
結構 間違って組んでしまい、、寸法的にDOGが届いていなくて

何度組んでもすぐギア抜けしているという物や

最後のENDまで分解せずに 前側の破損、、例えば REVERS GEARのみ修理しか
しておらず、、

原因が潰せていないので、何度も壊れた、、、というミッションなど、、
2次的に壊れるように組まれてしまっているミッションも増えました

こういった競技用のミッションはあまりケチらない事、、、というか
しっかり確認が大事でございます

自分も去年はミッショントラブルで、2回ほどまともに走れず RACEを無駄にしました、、、
まあ、、急がば回れって事ですね(^^)


ツー――ことで
これから春にむかって 楽しく走る機会も増えてきます
ミッションのご依頼がお早めにお願いいたしますー

それでは

#blackline #ブラックライン #ミッションOH #ギア制作 #ギア修理 #ドグミッション
#DOGミッション #曲がり修正 #ミッションOH #HKSミッション #ドグ修理

こんにちはー

1週間前 RACEでしたが

次回は、12月11日 モテギの STREET SHOOT OUTに
出走予定でございます

ツー事で 翌日にはまた分解開始しております、、が

やはり お客様のお車がメインですので

RACEが続くと、チト疲れがでますが、、
あまり焦っても良い事もないので

なるべく ネチネチ進めております(^^)

さて、、、

やはり、、GEAR補修や、GEAR制作など 多いのですが

最近の傾向は、廃盤しているSTD ミッション、、、シンクロ付き GEARのお問い合わせが
多いのですが、競技用のDOG GEARと違い形状が複雑なものが多いので

補修の仕方も色々と考えて

なるべく安価になるように考慮してお見積りしておりますが
シンクロ付きGEARの修理はホントたいへんです、

221119v
























最も多いのがこの DRIVE GEARとシンクロが入る箇所の摩耗
これだけ細かいと 溶接で盛って 切り直しはできませんので

この箇所を削り取り 新規で制作なんとか2個1に制作しなおします

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こんな感じで、、、

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ここから1枚目の画像の形状にカットするわけです

中々 手間と時間がかかります
何より寸法をとるのに 手間がかかります

また、ヘリカルギア部分の補修も全周などは不可
全て新規制作となりますが

軽傷であれば補修も可能、ですが
当たり調整がやはり大変なのです

221119w



















こんな感じで治具で確認しながら進めます

しかし、、、
シンクロ付きミッションは、制作となった場合 
DOGミッションに比べると高額になります

FRであれば違う車両のミッションを流用してしまうほうが
安かったり、後々もフォローが楽になる場合も多いです

これは昔からよく行う方法ですが
しっかり競技用となると

BELLメーカーは日本にはありませんので
日本車用 汎用BELLは皆無
MOTOR PLATEで対応したり
BELL自体を削り出すのが確実ですが

削り出しなどはかなり高額となるので
ライトな仕様で多く行う方法が下の方法

221119mm














このミッションは
やはり廃盤のミッションのリカバリーです

ISUZUのPIAZZAという車両

2年くらい前に G-WORKSにも掲載されましたが

STDの5SPEEDの代わりにMAZDAの6Speedを使用しております
もちろん
加工しないと装着できません

主に BELLハウジング加工 クラッチリンケージ
マウント方法、Dsyaft(プロペラシャフト) ドリブンギア周り(車速取り出し)
シフトレバー周りのボディ側など、、ですが

一番メインはBELL

最初の写真も良ーく見ると BELLの後ろで変換してあるのが解ると思います

221119qq

















これが制作中 imputシャフトはクランクリアに差し込むので延長
シフトフォークも加工
ベアリング位置などを合わせます

もちろんクラッチも組み合わせが必要ですので
DISKはMAZDAを使用します

ライトな仕様であればこのようなリカバリーの方法もあります

ミッションが無くてお困りの方は是非ご相談ください


それでは


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#ドグミッションOH #ISUZU #PIAZZA #シンクロ付きミッション
#ミッションスワップ

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