こんにちは

寒いですが、、、、ネチネチ進めております
さてさて

ミッションでございます
Quaife 6speed TRUST

251203e




















フルスパーのミッションです
最近はblacklineでもあまり入ってこなくなったミッションです

DOG補修して、シャフトはねじれが大きく交換
うちにまだ、6Speedならば、在庫があったのでそれを使用します

そして、、各シャフトと共に
曲がり修正を


251203d


















まあ、、、、、何度やっても、金属を曲げるというのは
緊張するというか、生理的に好きではありません
と何度も書いております、、、、

怖い(^^)

251203f



















100分代には入れていきます
全部のシャフトを確認 修正します

これが、、結構曲がっていたり、波打っていたりで
手間がかかる作業の一つ

そして、、、ケースもマスキングをしてWETブラストをかけて
組んでいきます

251203b






















このミッションはメインシャフトが長く
あまりPOWERをかけると ねじれてしまうので
衝撃というより POWERに負けるタイプのミッションです

良くミッションでのお問合せで何馬力まで?とか
聞かれますが

基本的にミッションはPOWERは直接にはあまり関係なく見えます
例えば停止した状態で 4速にでも入れて
アクセル全開で クラッチをバンって繋げたら

ギア割れるというか壊れる気がしますよね?
この壊れ方の場合 POWERというより衝撃

SLIDER CLUTCHでは無い場合
STDの2DISKや3DISKのようなクラッチは
熱分散はしますが やはり足でコントロールをしないとです

まあ、、DISK DUMPERがあれば少しは、衝撃を吸収しますが
あまり強く使えば SPRING 飛びだしてきちゃいます

つまり、、、日本でクラッチやミッションの表記の基準で
多く書かれるのは 何馬力対応、という表記が多いですので

そうしてもPOWERのみで選んでしまいますが
滑らせる前提がやはりない

滑って使用してもフローターやディスクが反りずらいクラッチが
良いクラッチなわけです

こうすればミッションにかかる衝撃はクラッチを滑らせて
吸収できます

まあ、、これを設定できるのがSLIDER CLUTCH
残念ながら 日本には競技用クラッチを制作するメーカーはありませんので
どうしてもSTDタイプのみ、ディスク枚数と圧着力のみでのアピールが多いですよね

求めるクラッチとは、
半クラッチのまま走っていても
フローターやディスクが反らなかったり、破損が出ないもの
まあ、、、、なかなか難しいところでしょう

さて、、、
ミッションを組み込み

251202a






















このミッションは、S12シルビアで、ヒルクライムに出場する車両に
搭載されるとの事

一応RBのBELLでくみ上げましたが

251206s



















MOTORはFJとのことで
このあと FJのBELLをお持ち込み 交換となります

シフトレバーは純正?のようなものが付いていましたが
入りが異常に悪くなるので

専用品に交換、
これは最後の在庫、、、このあとは制作となります

ということで、
あとはPARTS待ち おまちしております


#blackline  #ブラックライン #Quaife #クワイフ #TRUSTミッション #DOGミッション
#ギア修理 #ギア制作 #ミッションOH #トラ6 #DOG修理