Blackline Drag Racing

blacklineの RACEや日々作業blog

2025年09月

こんにちは

本日で9月も終わり、、、
ホント 早いものですね、

さて
土曜日は取材でした
まずは、朝1から  2台取材&撮影

まずは、先日完成したばかりの、R31 SKYINE

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工場内部で アチコチ細かいところを、、、エンジンルームなどを撮影
外で、置き撮りです

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OWNERも来ておりましたので
撮影(^^)

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私とSUZUKI君

私もSUZUKI 息子も来ているとやはり SUZUKI
撮影時などの際に(すずきくーん)と呼ばれると
皆で振り向いてしまうので

最近は 雑誌屋さんも呼ぶときは(MEGANEくーん)に変えているそうです

そして もう1台のSKYLINE  ER34

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こちらは さらに作り組んでおります
工場内で 色々撮影して、、、

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撮りずらいトランク内部の燃料PUMPユニットも撮影

そして、、、外で置き撮り

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今度はMOTOMIと

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MOTOMIとの撮影のお約束、、、、
必ずカメラマンに、(MOTOMIさーん 目を開けてください(^^))
と、、、もはや お約束 開けていても、いなくても言われる一言でございます

このSKYLINEはこのままお預かり、サージタンク制作などなど
色々とさらにモディファイしていきます

最後に
折角なので2台並べて 撮影もしておこうと、

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この2台は、一緒に掲載されるのか、いつの号に出るのか
まあ、、、はっきりしていないとのこと 近々に出しますとのことですので

掲載されましたら またここでお知らせいたします

そして、、、、
午後に備えて 昼食

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初めは 埼玉の相馬水産ってお店を TVでやっていたから
それを食べたいって事で いこーいこーと、、向かったら
激混みじゃねーか、、、、

ということで、、、いつもの、、、
山田うどん、になりました

最近 うちでの取材時は、山田うどん率が高い

さて午後からは
違う雑誌用です、(多分?)660WORLD かな?

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車両は DAIHATSU LUPINという車

この車は、FUEL RETURN レギュレーター
PUMP配線 PUMP INJ交換
マネージメントは V-PROで これも最近手をいれた車両

これから、TURBO ICなどを制作しますが
BASEを制作した感じの車両

やはり工場の中で細かく撮影
この車は 初めての撮影になります

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そうそう、、、
このフルコンにした軽自動車
結構 低速 中速周り 良くなりますので
お勧めです、やはりしっかりしたマネージメントは大事
そして、古い車両は、PARTS欠品などにも 他のPARTSを使えるようになりますので
リカバリーにも おすすめです


外に出して置き撮り

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OWNERと、(^^)
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この写真撮影 慣れないと照れてしまい、笑顔が硬くなるんですよね(^^)
ここは いやらしく 思い切り歯を見せて笑っておくと無難でございます

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このあと、この車は走行撮影、で完了
1日がかりでしたが

なんとか3台 撮影完了(^^)

この日は気温も高く、暑くて疲れた、、、、
皆さま 掲載後 雑誌のご購入 宜しくお願いいたします

それではー

#blackline #ブラックライン #ER34取材 #R31取材 #R31OPTION #ER34OPTION
#ラパン660World #ラパン取材 #ラパン撮影 #OPTION #660WORLDblackline



こんにちは

いやいや、、、、
また微妙に暑い、、、

しつこいぞ、、、夏、、、
今日はこのあと、取材が、午前中2台 午後から1台
日程をまとめてしまいました

それが終われば 1台納車で2台お預かりになります
ネチネチ進めます

さて、
製作していた 1台
R31 SKYLINE

ようやく完成でございます

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全く STDの状態からモディファイ

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これがBeforeでございます
大きく変更されております

サージタンクもインファンネルで制作
EXマニフォールドも制作、TURBO位置変更で パワステタンク等は移動

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もちろん マフラーなども全て制作してあります
マネージメントもフルコンに、ハーネスは制作でございます
VPRO 3.4です

TURBOはT620 10年ぶりくらいにアクチュエーターのturbo使いました
やはり、排圧がきになりますので 排圧の取り出しも装着
グルグル巻いてあるパイプが排圧の取り出しです

SETする際に確認します

インテーク側は、スロットル70mm
ちなみにこの RB20はR31用のMOTORですので
かなり古いタイプ、ヘッドにポートが12個開いております
このサージタンクはこのRB20用で制作してあります
もちろんINファンネル

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ブローバイLINEも制作
集合したあと、キャッチタンクへ繋がります
バッテリーはリアへ移動

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そして、、、今回結構大変だった作業
それは、この車にオートスポイラーという 
RIPがべーーーーっと出てくるのですが

OWNERのご希望で、この機能を殺さず
さらに前周りのカットというか見た目をかえずに
ICをインストールしてほしいというもの、、、

いや、、、、これはかなり大変でした
できないかな?とも思いましたが

なんとかインストールコアもちゃんと600mmをつかったので
開口部分は全てコアになります

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ということで
動画でも、、、



おおおお、、、、、なんだかうれしい(^^)
つーことで 走行調整

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街乗りしかしない車両ですので、、、細かく設定
パラメーターで色々合わせるのが チト時間かかりました
水温などの電圧とか、、、

まあ、、、完了
RB20ですので、、、速くはありません
そして、RB20ですので、RB20の音、特徴もなく、普通(^^)
EXマニを制作 マフラーも制作していますので
GTSRよりはやっぱましかな?  GTSRの音、、、

昔は結構いましたので、、、弄りました
たまに言われますが、、、いまだかつて、あれが良いとか
凄いとか感じた事はありません
カムシャフトが入って初めて、聞ける音になるかな?
な感じですね

まあまあまあ、、こういうのは個人差
MOTORの良い音とは、、、まあ、、、人それぞれって事ですね(^^)
つーーーことで完了

本日の取材で 納車できます
お待たせいたしましたー

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#R31 #RB20DET #R31Vpro #RB20DETV-Pro
#R31カスタム #オートスポイラー #オートスポイラーIC
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#RB20エキマニ制作 #排圧計 #パイピング制作 #パイプ抜け止め制作
#R31マフラー制作 #R31ワンオフマフラー #R31オイルキャッチタンク
#オートスポイラー作動動画

こんにちは

あっと言う間に月末ですね
ホント、、、、はやい、、、

さて、、
先週から 手をかけていた MARK2  JZX100

先週書いた blogの 続きです
クラッチが 車両購入直後からおかしいってお話

気になる方は
先週のblogを読んでみてください

基本的に、私は 他店の作業の荒探しをしたり
批判をするような事は書きません

色々な事情もあったり、
勘違いみたいな事だってあります

うちはうち、、、みたいな感じなのですが
今回のはこういった車両を購入する場合の注意として
チト 注意喚起で書いておきます


ようやく  ミッション側の計測
パーツの選定、加工、調整は完了

仮載せをして
ベアリング 位置  ベアリングバッククリアランス
シリンダー位置、アーム位置 全て調整

ROD位置が若干、、、気になりますが
どうにも、いまだにBELLがなんなのか、、、、

純製品ではなさそう?
鋳物も荒い気がするし
写真で見ても 80SUPRAのNAとも違う感じがします

まずはクラッチですが
プルタイプのクラッチが 2か月くらい無いとのことで
プッシュで構築したので

交換できるPARTSというかこのBELLが何かわからないので
シリンダーは加工で取り付けてあります

まあ、、許容範囲でございます

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という事で ようやく搭載
まさか、こんな ノーマルTYPEの 2DISK CLUTCHを
普通に組み込むのに

こんなに仮載せとかすると思いませんでした

レリーズシリンダーも外したので
エア抜き、、、

マスターシリンダーも何だかよく解らない物
シビックか何かのかな?

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とりあえず、、、、、エア抜きしてみるか、、、と
エア抜き終わっても
ペダルが戻ってこない???
マスターシリンダーが レリーズ側を押し切れない感じ

マスターシリンダーはめいっぱい動いている
もう明らかに 容量不足

やるじゃねーか、、、、、、(^^;

なるほど、、、押し切れないので、もちろんクラッチは切れない、
ので、、

RODやペダル位置などで クラッチが切れる位置というかペダルは戻るように
したのでしょう、

しかし、、、、その位置は、すでにクラッチがペダルを踏んでいなくても
切れかけている状態

つまり常時半クラッチの状態で 納車してしまった感じ


これは、、、、かなりのレアケースというか、、、
良く聞く言葉ですが
まあ、

これは、結構やべーな

故意にやってても、随分ヤバいし、、、
出来なくて、こうなったとしたら  スキルがかなりヤバい

で、、、シリンダー外したら
ペダルが グラグラ??

確認した所

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うーん、、、、違う車のペダルが、、、
ブラケットも違うので

ボディにはしっかり止まっていない、
角は配線にあたるので  逃がして削ってあるけど
まあ、、、ヤバい感じ

ペダル自体はこの溶接
当て板も無しで  熱入れてるから、これも危ない
溶接キタネーシ

ブラケット自体も加工スキルが無いのか
上側なんかは、加工もされていないので
もしろん固定できませんので、無理やり手締めくらいの固定

うーん
わざわざ  違う車の物を無理やりくっつけているのを見ると
廃盤???なのかな? 中古も売ってないとか??


で調べると、、、中古のペダル結構あった、
なにより、、、、新品がありました

部品点数は20点?くらいはありますが
あるじゃねーか、、、、

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つーことで、全て取り寄せて組み立て
シリンダーもあるじゃねーか。。。。。

という事で取り付け
調整して ようやく完成

強烈なエンジンオイル漏れも、ボルト、オイルシールなどから
駄々洩れでしたので 交換

まあ、、これはこれで様子見ましたが
今の所 OK


そして、、、バッテリーも大きくしてほしいとの事でしたが
blacklineでは良くバッテリーをリアに移動しますが
今回は純正位置で交換

購入したお店ではできないと言われたそうで、、、
こんなのは簡単だろ(^^)と
思い外してみたら、、、

適当にカットして平にしたり
置き換えできない構造、、

下側が凸凹なんですね

つーことで純正部品調べたら、台もブラケットも廃盤

仕方ないので制作します

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こんな感じ、、、下側をフレーム形状に合わせます

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サービスホールも開けて完成
何気に 位置だしに時間がかかります

配線もGND側は細いので引き換えて
上側のブラケットも制作

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アッパーブラケットはこんな感じで完成
D端子となりました

細かく見れば NGな箇所はまだありますが
NAからTURBOにMOTOR CHENGEの車両みたいで
ホースが潰れて無理やりついてたり、、、、
まあ、、、今回はそのまま

フロントカウルは左右の固定が割れていたので
これも補修 しっかりくっつきました

ようやく完了です

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前回も書きましたが こういったカスタムカーを購入する場合は
できれば、解る方と見に行く事をお勧めします

まあ、、、それでも細かいところはわからなかったりしますが、、、、
こういった車両を購入する際には、注意してくださいね

って感じです(^^)
それではー

#blackline #ブラックライン #JZX100 #MARK2 #JZX100クラッチ交換
#JZX100プッシュタイプ #JZX100中古車には注意 #JZX100クラッチ加工
#JZX100バッテリーブラケット制作

こんにちは

今日はなんだか 周りが静か、、、だと思ったら
祭日なんですね

土曜日は愛知県から2組  千葉県からお預かり
県外のお客様も多い週末でした(^^)

さて
お預かりの1台

NSX

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NSX うーんカッコイイですねえ(^^)
この車は、ミッションは随分前にOH済み

MOTORは10年くらい前かな?
に組んだ車両

加工CAM SHAYFTです

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スプロケットは制作しました

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マネージマントはV-PRO 現在は3.4
このNSXというか DENSOのECUでのフルコンは
3.3ではダメというか、、、

起点を上手くとらえる事ができず
たまに エンジンの始動ができなくなります

まあ、、、1度電源を落として 入れなおすと大丈夫ですが
たまに 点火制御は純正ECUにして
FUELのみ フルコンというのも見られます

仕方のないとことでしょう
初めは 自分も解らず  HKSからも来てもらい
色々やってみました  もちろんセンサー類、ポジションセンサーの
ギャップも色々やりましたが

うーん、、、HARDの問題っぽい
現在売られている Ver3.4は対策済みですので
まず問題は無いと思います

VER 3,3までや、他のフルコンで点火が、、という方は
本体ごと交換くらいしか、、、かもしれません

さて
今回は色々作業のご依頼ですが
その一つ

アイドル不調というか 潜りがでるので
そこを解消

まずは、燃料タンクの内圧変化が大きい感じがします
これはキャップを開けると 大きく燃料の濃さが変わる
リターンに影響がでていますので

まずは内圧を抜きます
キャニスターを交換、LINEを点検、PARTSも何点か交換します

そしてさらに、LINEを加工して内圧を抑えました
随分良くなりましたが

もうちょっとなので あちこち点検今度は
スロットル周り、純正スロットルなのですが 戻り方がチト微妙
ここを組みなおし、戻りきわの部分を調整

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何気に、、、結構分解となったな、、、

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これで随分良くなりましたので
今度は2日かけて  ECU側で調整

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アナログですが ここから棒を使ってアクセルペダルをふかしてを
繰り返します

シートに座ってやっていると シートも深く 車高も低いので
エンジンルームとの往復が大変なのです(^^)

つーことで完了
そういえばエアコンも2年前に リフレッシュ
全てのPARTSを新品にして、ガスも新しいガスになっております
快適です

マフラーも制作してあります

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このマフラー 制作するの結構大変でございます(^^)

つーことで完了でございます(^^)
この車、、、、良い音するしそのうち6連スロットルを制作してみたいですね

OWNERをそそのかそう
それではー


#blackilne #ブラックライン #NSX #NA1 #C30A #NSXワンオフマフラー
#NA1Vpro #NSXエアコン修理 #C30A加工カムシャフト #C30AエンジンOH
#NSXミッションOH

こんにちは

今朝は22度 数日ですっかり涼しくなりました(^^)
さて

今週は納車1台 お預かり1台
来週は2台納められるかな?

防犯上 アップしなかったりする車両もありますので
ネチネチ進めて終わらせなければ、、、

さて
作り物なども多いですが
細かい作業もネチネチ進めます

まずは
先日から作業しております  SUBARU レガシー  BC5のミッション
もう すでにPARTSの廃盤の多いミッション

まずは 時間をかけて 1か所づつ計測して、作動、歪 異常を点検しながら
分解します、 前にも書いた通り  PARTSが無いミッションは
PARTSなどが無い為、1個づつ制作や加工になりますので

しっかり時間をかけて分解、数値を取らないと
結構あとが大変だったりします

ということで、、、時間をかけて計測、分解
PARTごとに、分けていきます

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これらを、1パートづつ解決していきます
研磨やメッキ  制作などで、、、

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シャフトなどは曲がり修正、ナットも無いものは制作で対応となります

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こういったフランジや、Oリング オイルシールなどが実は以外に
製作が大変で高額となったりします

流石にオイルシールやベアリングなどは 特に1個だけは制作できませんので
近いものを探して周りを加工 カラーなどを制作したりシャフトを太く加工したり
で対策します、ベアリングも同じように

そして、シムなどは 純正であれば1枚¥1000くらいで買えるものも
製作となると、、、数値の指定が細かければ細かいというか
薄いほど、高くなったりします
1枚¥20000なんて 普通にあったりします


こういう目にみえずらい箇所が、、、大変だったりもします
その為に また仮組したり、、、

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地味地味な作業が続きます、

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追加で、Tベルト周りのご依頼も、
純正部品で、この周りの必要そうなPARTSを確認したら
水ライン、WP周り、各パッキン シール タペットカバー周りまで
確認したら、おおよそPARTS点数は80点ほど

やはり廃盤のPARTSも3割くらいかな?
これも無いものは加工、制作ですかね

点火系はまだ調べておりませんが、、、
これらは、フルコンにしてマネージメントしたほがよさそうですが
まずは 純正部品がまだあるかどうか、、、

無ければも 選択肢は減りますので
またご相談です、

古い車両は今度 ECUやセンサーの故障、廃盤も多いので
マネージメントも長い目で見て リカバリーしてあげる事を念頭にれたほうが
良かったりもします

まあ、、まずはミッションです
まだかかりそうですが、、、ネチネチ進めます


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