こんにちは
今日は30度?まで上がるらしい、、、
いやいや、、、暑さ しつこいですねー
さて、、
エンジン室

HEADも載ったので、 タペット調整でございます
このCAM SYAFTは」280 10,8mmの CAMSYAFT
BCは30mmですので
シートカットで、寸法を調整してあります
ステム位置も調整
という事で
シムはそれなりに薄いものを使用できます

ここは、あくまで自分は、、ですが
BCが細くなった分を、厚いリフターや厚いシムを使用すると
重くなりますので
Vタイミングで VPを詰めたりすると 当たるリスクが上がります
チタンリテーナーなどを使用していても ここを重くしてしまうと
チト もったいないですよね
このチタンリテーナーなんかも、VP詰める場合は非常に有効
STD リテーナーより確実にマージンをとれます
しかし、これは結構せめた SETをしないとあまり組みませんが
チト HARDなSETをする場合は使用します
まあまあ、こういうSETやPARTSの使い方は はさみと同じ、、、
使い方や考え方で変わりますが、、、
自分はこんな感じで(^^)

インナーシムですので、
CAM SYAFTを組んでは計測 計算を繰り返します
なるべく、0の誤差になるように
並行研磨も併用であわせていきます
ここも、、0でなければ、、というわけでは無く
なんとなく、合わせておけば、基準が見やすいかな?という感じ
作動中にずっと見張るわけではないので
何かあったときなどの基準として 合わせていきます

ネチネチ計測しては、、、シム交換、研磨を繰り返し、、、
これは、、何機組んでも 手間は同じ、時間がかかります
つーことで完成

次は Vタイミングでございます
それではー
#blackline #ブラックライン #RB26OH #RB26シム調整 #RB26エンジンOH
#RB26カムシャフト #カム山逃げ加工
今日は30度?まで上がるらしい、、、
いやいや、、、暑さ しつこいですねー
さて、、
エンジン室

HEADも載ったので、 タペット調整でございます
このCAM SYAFTは」280 10,8mmの CAMSYAFT
BCは30mmですので
シートカットで、寸法を調整してあります
ステム位置も調整
という事で
シムはそれなりに薄いものを使用できます

ここは、あくまで自分は、、ですが
BCが細くなった分を、厚いリフターや厚いシムを使用すると
重くなりますので
Vタイミングで VPを詰めたりすると 当たるリスクが上がります
チタンリテーナーなどを使用していても ここを重くしてしまうと
チト もったいないですよね
このチタンリテーナーなんかも、VP詰める場合は非常に有効
STD リテーナーより確実にマージンをとれます
しかし、これは結構せめた SETをしないとあまり組みませんが
チト HARDなSETをする場合は使用します
まあまあ、こういうSETやPARTSの使い方は はさみと同じ、、、
使い方や考え方で変わりますが、、、
自分はこんな感じで(^^)

インナーシムですので、
CAM SYAFTを組んでは計測 計算を繰り返します
なるべく、0の誤差になるように
並行研磨も併用であわせていきます
ここも、、0でなければ、、というわけでは無く
なんとなく、合わせておけば、基準が見やすいかな?という感じ
作動中にずっと見張るわけではないので
何かあったときなどの基準として 合わせていきます

ネチネチ計測しては、、、シム交換、研磨を繰り返し、、、
これは、、何機組んでも 手間は同じ、時間がかかります
つーことで完成

次は Vタイミングでございます
それではー
#blackline #ブラックライン #RB26OH #RB26シム調整 #RB26エンジンOH
#RB26カムシャフト #カム山逃げ加工
































