こんにちはー
4月も終わり、、、 GWになりますねー
blacklineは今の所、、、つーか毎年ですが
あまり関係なく 営業しております
いつも通り月曜日は定休日でございます(^^)
ただ、自分が8日に日曜日におりません、
宜しくお願いいたします
さて、、
前回は G-WORKSの掲載分でしたが
先週 ALTEZZAを一台 納車、、、、で
次の ALTEZZAをお預かりしたところで
偶然なのか? WEB OPTIONに出ておりました
WEB OPTIONは、いつも連絡無く いきなり出ますので
たまーに お客様のお車がでていたりしますが
結構 知らずにいたりします(^^;
今回は、お問合せが何件かあり、、気が付いた感じです
つーことで、、、
お預かりのALTEEZA
今回は色々モディファイ、、、チト時間のかかるPROJECTとなります(^^)

このALTEZZAは、先日納めた ALTEZZAにエンジンルームなども似てますが
TURBOが小さい、、、のですが
実はエンジンの中は、結構手が入っております
CRANK SYAFTは STD出、OIL POMPなどはワンオフで制作しました
CAM SYAFTは、290の13mmもリフトがあります(^^)
ほぼ100%街乗りで、燃料もSTD ハイオクですので
BOOSTをかけて、、、というより VPを詰めて、レスポンスさせるのを重視しております
街乗りのトルクを出す、、、的なCAM SYAFTの チョイスとなります(^^)
POMPユニットの配管レイアウトが違いますね(^^)

BOSH×2 DENSO1個の3機使用です、燃料はSTDです(^^)
で、、、元の ICの比べるとこんな感じ

元のと、高さ厚さが変わります(^^)
新しいものは3層コアで、、ウチでは良く使うタイプのコアで
幅は600mmです
こう見ると大きいですね(^^)
さらに、、、
事務所には、700mm 4層がおいてありますが
これと並べると

こちらと比べると
やはり小さい感じですねー(^^)
しかし、4層タイプは、Stock Bodyではあまり使わないです
Fカウルに収まる車も少ないですので
ICは、冷やすという 概念で使用をするより、
加圧した空気をためるのが 大きな目的、
もう一つは冷やすというより安定させたいという感じです
これは、、何度か書いてますが、SETする人 考え方で
使い方が変わる部分です
あくまで、、自分は、、でございます(^^)
例えば Boost 1Kなら、2気圧のエアを押し込まれないように
貯めるように、配管、補器類 サージタンクを構築します
空気にも慣性がありますので 細かったり 経路が細かったりすると、、
押し込まれる気筒と、入りずらい気筒の差が大きくなってしまい
点火時期のSETなどでも結構影響がでます
音も変わってくるし
ノック限界の調整にも一役買うわけですね
特に 色々な所をはしる車はICがあるほうが安定します
そうそう、、、
STDのままの、SKYLINE GTRのIC 配管のまま、、Boost 1.2kとかけるよりは
3層コアに交換して、スムーズな配管を制作して しっかり点火時期を早めに設定して
燃焼時間増やしたほうが、トルクも出て
アクセルの付も良く、 トルクもあがり乗りやすく速かったりします(^^)
これは、ピークトルクの到達時間をピークパワーを意識するより
乗りやすく 速くなる、、の簡単で解りやすい例です
結構変わるので、興味のある方は試してみてください

ここからますは、ICの後のものを 移動、加工でスペースをなるべく広くしてから、、
サイドタンクの制作に、
スロットルもさらに大型化しますので、削り出しでワンオフ制作しますので
サージタンクも外して 切断、加工です
色々と、、、加工が多いのがら進めねば、、、
ネチネチ進めます(^^)
そうそう、、5月、、、せっかくですからどこかでまた、バーベキューでも
やろうかな?と思ったり、、、
しかし、、、結構こういうレジャー的なものは 結構面倒でやらないことも多い(^^;ので
是非やりましょう、、、という方は
言ってください(^^)
それではーーー。。。。
#ブラックライン #blackline #ALTEZZA #SXE10 #アルテッツァターボ #TD06 #TD07
#サージタンク #ワンオフ制作 #燃料ポンプ配管 #BOSHポンプ #インタークーラー
#3層インタークーラー
4月も終わり、、、 GWになりますねー
blacklineは今の所、、、つーか毎年ですが
あまり関係なく 営業しております
いつも通り月曜日は定休日でございます(^^)
ただ、自分が8日に日曜日におりません、
宜しくお願いいたします
さて、、
前回は G-WORKSの掲載分でしたが
先週 ALTEZZAを一台 納車、、、、で
次の ALTEZZAをお預かりしたところで
偶然なのか? WEB OPTIONに出ておりました
WEB OPTIONは、いつも連絡無く いきなり出ますので
たまーに お客様のお車がでていたりしますが
結構 知らずにいたりします(^^;
今回は、お問合せが何件かあり、、気が付いた感じです
つーことで、、、
お預かりのALTEEZA
今回は色々モディファイ、、、チト時間のかかるPROJECTとなります(^^)

このALTEZZAは、先日納めた ALTEZZAにエンジンルームなども似てますが
TURBOが小さい、、、のですが
実はエンジンの中は、結構手が入っております
CRANK SYAFTは STD出、OIL POMPなどはワンオフで制作しました
CAM SYAFTは、290の13mmもリフトがあります(^^)
ほぼ100%街乗りで、燃料もSTD ハイオクですので
BOOSTをかけて、、、というより VPを詰めて、レスポンスさせるのを重視しております
街乗りのトルクを出す、、、的なCAM SYAFTの チョイスとなります(^^)
POMPユニットの配管レイアウトが違いますね(^^)

BOSH×2 DENSO1個の3機使用です、燃料はSTDです(^^)
で、、、元の ICの比べるとこんな感じ

元のと、高さ厚さが変わります(^^)
新しいものは3層コアで、、ウチでは良く使うタイプのコアで
幅は600mmです
こう見ると大きいですね(^^)
さらに、、、
事務所には、700mm 4層がおいてありますが
これと並べると

こちらと比べると
やはり小さい感じですねー(^^)
しかし、4層タイプは、Stock Bodyではあまり使わないです
Fカウルに収まる車も少ないですので
ICは、冷やすという 概念で使用をするより、
加圧した空気をためるのが 大きな目的、
もう一つは冷やすというより安定させたいという感じです
これは、、何度か書いてますが、SETする人 考え方で
使い方が変わる部分です
あくまで、、自分は、、でございます(^^)
例えば Boost 1Kなら、2気圧のエアを押し込まれないように
貯めるように、配管、補器類 サージタンクを構築します
空気にも慣性がありますので 細かったり 経路が細かったりすると、、
押し込まれる気筒と、入りずらい気筒の差が大きくなってしまい
点火時期のSETなどでも結構影響がでます
音も変わってくるし
ノック限界の調整にも一役買うわけですね
特に 色々な所をはしる車はICがあるほうが安定します
そうそう、、、
STDのままの、SKYLINE GTRのIC 配管のまま、、Boost 1.2kとかけるよりは
3層コアに交換して、スムーズな配管を制作して しっかり点火時期を早めに設定して
燃焼時間増やしたほうが、トルクも出て
アクセルの付も良く、 トルクもあがり乗りやすく速かったりします(^^)
これは、ピークトルクの到達時間をピークパワーを意識するより
乗りやすく 速くなる、、の簡単で解りやすい例です
結構変わるので、興味のある方は試してみてください

ここからますは、ICの後のものを 移動、加工でスペースをなるべく広くしてから、、
サイドタンクの制作に、
スロットルもさらに大型化しますので、削り出しでワンオフ制作しますので
サージタンクも外して 切断、加工です
色々と、、、加工が多いのがら進めねば、、、
ネチネチ進めます(^^)
そうそう、、5月、、、せっかくですからどこかでまた、バーベキューでも
やろうかな?と思ったり、、、
しかし、、、結構こういうレジャー的なものは 結構面倒でやらないことも多い(^^;ので
是非やりましょう、、、という方は
言ってください(^^)
それではーーー。。。。
#ブラックライン #blackline #ALTEZZA #SXE10 #アルテッツァターボ #TD06 #TD07
#サージタンク #ワンオフ制作 #燃料ポンプ配管 #BOSHポンプ #インタークーラー
#3層インタークーラー